2008年1月 5日今年はどんな年・・・イザットハウス時代の到来
あけましておめでとうございます。
年の始めは、毎年新聞紙面も「環境」や「国際」など
スケールの大きな記事が目に付きます。
私もこれからの「住まいについて」考えてみました。
その結論は、
「地球温暖化と資源の枯渇に対応できる住まい」
そして、ビルダーである私たちの取り組むポイントとして
?外気の影響を受けない。室内の快適環境を逃がさない
高性能な断熱・気密性能
?環境や資源に負荷のない自然エネルギーの活用
?エネルギーを無駄なく、安定的、効率的に使う仕組み
の3つを考えました。・・・・・
自然エネルギーを使って、それを無駄なく、
安定的に利用することで、100%自然エネルギーで暮らせる。
しかも、快適で、健康的・・・・・
・・・・・外断熱、超気密、エネシフト、太陽光、風力、蓄熱・・・・・
なんかイザットハウスそのものになってしまいました。
もう既に自然エネルギーのみで、80%ぐらい達成できそうですね。
本年も宜しくお願い申し上げます。