当店施工のＭ様邸が3月度イザット気密ランキングで
栄えある第２位にランクイン！

２位ぐらいで、なにがすごいかって？
この建物の窓は、樹脂サッシではなく、
アルミサッシ（ＹＫＫテルモア?）なのです。
1軒の建物で、アルミと樹脂でどのくらい違いがでるかといいますと、
Ｃ値で0.03〜0.1ｃｍ2/ｍ2ぐらい、平均で0.05ぐらいはあると思われます。

そのほか玄関ドアや引き違い、上げ下げ窓などもＣ値には影響が大きくでます。
同じ断熱玄関ドアでもＫ値３や４のものを使うと、かなりの気密ロスがあります。
ｃ値にして0.03前後はあるのではないでしょうか。

当店では、地盤調査、基礎の配筋検査、構造検査、気密検査など
お客様の立会いを重視、お勧めしています。
気密測定でも気密の良さを、ご実感いただけますし、
引き違い窓などからの漏気も肌と目でご体感していただけます。