2008年10月10日今こそ民需・・・世界的な不況
アメリカのサブプライム問題から始まった経済の混乱が、世界中に広がろうとしています。そしてバブル崩壊以後、外需に頼ってきた日本経済も大ピンチといえます。ここしばらくは、外需があてになりそうにないわけですが、こんなときは、内需を興す政策が待たれます。
かつては、内需=公共工事だったわけですが、今の財政事情を考えると、大きな財政出動は困難といわざるをえない。 そこで、官需(公共事業)がダメなら、残るは民需ということになります。民需にもいろいろありますが、なかで最大の民需とは、住宅建築ではないでしょうか。ご承知のように現在円高、低金利、資源安と住宅建築の条件は整っています。将来に向けてエネルギーのかからないイザットハウスは、今こそ買い時と考えますが、いかがでしょうか?