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省エネの極意・・・気密性能

 平成25年1月交付省エネルギー基準や平成24年12月交付低炭素建築物の認定基準では、住宅の気密性能は全く考慮されていません。先日応募した「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」から先日質疑の問い合わの際も、平成25年度省エネルギー基準(H25省エネ基準)の計算式の中で、建物を「主たる居室」、「その他の居室」、「非居室」の3つに分けるようになっていて、それぞれに冷暖房をどのような方式で設計するかと入力するわけですが、

質疑で問われたのはその他の居室のエアコンについてでした。

 その他の居室は、2F寝室および子供室2室の計3室で、当社設計では寝室のみの4kwの高性能エアコン1台を設置ということで、

質疑は「子供室2室には設置しないのですか?」というものでした。

「寝室のみです。」と回答しますと、

「それでは子供室までは効きませんから、高性能エアコンを使うことには該当しません。」

とのこと

「当社の建物ではエアコン1台で、子供室まで賄えます。」と言っても全くとりあってもらえませんでした。

結局その他の居室の入力条件を「特に省エネルギー対策をしていないルームエアコン」に修正を強要されることとなりました。要するに「高性能エアコンにしたければ、全居室に設備して下さい。」との論法で譲りません。

 いったいどちらが省エネか!?という話ですが、このギャップは気密性能を考慮するや否やの認識の違いからきていると思われます。気密によるエネルギーロスは、高温多湿な水蒸気の多い日本では無視できない要素ですが、日本とは気候の異なる省エネ先進国ドイツ基準の受売りなのか、気密性能の弱いハウスメーカーの圧力なのか、現行法では計算外のようです。

st.JPG しかしながら、制度は制度で、気密性能が夏の省エネに大きな影響があることはイザットハウスで実証済み!HEMSで裏付けもとれるようになりました。

夏の隠し味「超気密性能」・・・省エネ基準は遅れています!

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ブログ投稿者
代表:水鳥正志
1956年1月7日生まれ
趣味:読書(主に歴史小説)繰り返される歴史の中から現代や未来に思いを巡らせる事。
出身地:愛知県幡豆郡吉良町
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