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木造or鉄筋コンクリート

 16日は予約制の完成見学会でした。外は北西の風、結構冷たい日でしたが、室内はいつもながらの温度差の無い空間に仕上りました。

DSCF4764.jpg建物の暖かさや蓄熱の話題の時

あるお客様からのご質問

「木造と鉄筋コンクリートどっちが良いの?」

即座に

「居心地の良さは間違いなく木造です!」

木造の居心地の良さは熱的性質によるところが大です。

特に熱伝導率は、木材の0.15W/m・Kに対して、コンクリートは0.9W/m・Kと6倍もの違いがあります。つまり触れた時6倍熱を奪われ、冷たく感じることになります。直接触れることはなくても、間接に熱を奪っています。ついでですが熱伝導率の小さいのは、空気などの気体です。空気は触れていても熱を奪う働きは小さいので、身体に与える影響も少なくなります。もし空気の熱伝導率がコンクリート並に高かったら、50℃でも火傷したり、20℃でも凍えてしまうでしょう。

熱的性質ではもう一つ輻射熱の影響も大きそうです。

同じ温度の空間にいても、コンクリートに囲まれた空間と木材に囲まれた空間とでは

寒々感というか冷え冷え感が違うのは、輻射熱の影響と考えられます。

調湿作用もあります。

耐久性や耐震性では?

コンクリートの耐久性はせいぜい50~70年

ご自分の近くで50年以上経過したコンクリートの建物がありますか?

市役所や学校など公共建物の古いものが、せいぜい50年ではないでしょうか?

50年経たずに建替えているものがほとんどで、

コンクリートは50年を過ぎると、急速に劣化が進みます。

逆に50年以上経過した木造建築はいくらでもあります。

ある意味、耐久性や耐震性でも木造は優れています。

今度の建物には制震テープも使われています。

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ブログ投稿者
代表:水鳥正志
1956年1月7日生まれ
趣味:読書(主に歴史小説)繰り返される歴史の中から現代や未来に思いを巡らせる事。
出身地:愛知県幡豆郡吉良町
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