朔旦冬至
12月22日は冬至は冬至でも19年に1度の朔旦冬至なのだそうです。
旧暦の11月1日と冬至が重なる日、
すなわち1年で最も日中が短く、月も最も暗い新月ということで
スタートの日、復活の日と言う意味でめでたい日のようです。
西尾市吉良町の今朝(12/22)は快晴、山の端からの日の出は、真東から南に23度26分振った位置から7時21分頃昇りはじめました。
この縁起の良い日にうってつけの出来事☀
同じ吉良町で56kwの太陽光発電工事が始まりました。
設備はソーラーフロンティアneo 世界最軽量モジュールを560枚載せます。
年内にはモジュール設置完了、年明けから発電開始です。今日から1日毎に日照条件が良くなり、発電量も右肩上がりのうなぎ登りが予想されます。