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2015年5月 8日

ここが違う

 近頃、景気のせいか飛び込みセールスの来訪が目立ちます。

そして、多いのはなぜか解体業者?

(想像ですが)

工務店側からすると、解体業者を選ぶ基準の第一は価格という会社が多いのではないでしょうか。だからお値打ちな価格提示さえすれば、新規でも容易に使ってもらえるというのが飛び込みセールスの目的でしょうか!?

数年前、あるスレート屋根の葺き替え工事で3社から見積をとったことがありました。ご承知のように古いスレート材は、有害なアスベストが含まれていてやたらに投棄処分するわけにはいきませんので、各社に許可を取った処分場所の提示を求めました。最も高かった業者の処分場は滋賀県にあり、次の業者は豊田市内、そして最も安い業者はなんと九州でした。処分地が九州なのに一番安かったのです。最近はGoogle Earthを使えばおおよそ処理場の様子も分かります。結果、最も高い価格提示の最も信頼の置けそうな滋賀県の処分場を使う業者と価格交渉して決めました。

地盤調査業者(=地盤改良業者)もよくセールスが来る業種です。

理由は解体業者と同じでしょうか?

先日あるセールス曰く

「他社は改良工事が欲しいので要改良の判定が多くなりますが、うちはそうゆう判定はしませんので改良不要の判定が多いですよ。」

なにを馬鹿なことを

「当社では原則全現場、自分の目で地盤調査の立会をして、調査会社の判定が妥当かどうか当社で判断しています。たとえ調査会社の判定した工法でも、現地土壌や水位、地歴、場合によっては近所の方からの聞き取りを勘案して当社で最適な工法を提案しています。お客様にも立会いをお勧めしていますよ。」と説明すると、しっぽを巻いて退散しました。

建築業界では、完成しても目立たない部分(解体、地盤etc)は価格だけで選ぶ傾向があるようです。お気をつけ下さい!

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ブログ投稿者
代表:水鳥正志
1956年1月7日生まれ
趣味:読書(主に歴史小説)繰り返される歴史の中から現代や未来に思いを巡らせる事。
出身地:愛知県幡豆郡吉良町
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