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通気は循環器

 住宅における通気(換気)は、人間なら呼吸器+循環器に当たります。呼吸器だけでなくどうして循環器なのかということですが、それは、通気が空気(酸素)を供給運搬する以外にも様々な働きをしているからです。水蒸気、臭気、温熱、花粉、PM2.5 ・・・etc 

循環器が滞れば、当然、人間は病気に罹ります。

住宅ではどうでしょう?

きっと快適さを損なったり、建物が劣化して寿命が縮んでいるのでしょうが、

たいていの場合、人間でいえば命取りというわけでなく

自覚の少ない高血圧か糖尿病のような慢性成人病疾患といった症状でしょうか。

haiki2 .jpg住まいの健康診断:換気量測定

 とりわけ症状の無いのは、床下、小屋裏、壁体内部など隠蔽部ということになりますが、多くの場合この部分の通気は考えられていませんし、法的にもあいまいな部分があります。そして壁体の内部まで通気させようとすれば、工法は限られます。通気できる軸組みは在来工法ということになります。、2×4工法は床を張り詰めてから壁を造りますから、床下と壁体空間は床板で途切れてしまい壁体空間は密閉されてしまいます。在来工法でも外壁にグラスウールなど断熱材を充填してしまう仕様では、やはり同じことで通気はできません。

kisotuuki.jpg

 在来工法を軸組みにした外断熱工法であれば、壁体内通気も確保されます。壁体内の構造体にまで通気されることで、温度差も小さくドライな環境に保たれ、更に構造体そのものの持つ熱容量も利用できることになります。長寿命住宅は壁体内の通気なしに、望むべくもありません。

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ブログ投稿者
代表:水鳥正志
1956年1月7日生まれ
趣味:読書(主に歴史小説)繰り返される歴史の中から現代や未来に思いを巡らせる事。
出身地:愛知県幡豆郡吉良町
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