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フェア・トレード構想

私の趣味は‘海と島への旅’ 各国を旅していると、素朴な家具や、
これは建築材料になるかも、というモノに出会う。

それらは、その国の小さな集落内で手作業で製作されるものが多い。
その集落にとって、唯一の現金収入になっているケースも・・。

「これを購入すると学校ができたり、診療所ができたり・・・」なんて、
冗談を言ったつもりが、「その通りだ」と現地ガイドに言われたことがある。

私は、その言葉をずっと忘れていない。

工場生産品は、安価で、寸法も整っているため、経済性が良い。
でも、生産過程においては、たくさんの化石燃料が使用される。
また、生産工場のある国は、未だ環境対策が立ち遅れていたりすることもある。

それに比べて、私の行く島で生産されるものは、何とエコロジーだろう。
そこに落ちるお金は、決して兵器に変わったりしない。

こんなことを考えて家をつくりたい。お金を使いたい。お金を使って欲しい。
独りよがりなエコロジーは実を結ばないと思う。

そこで、わが社の中期計画が、‘フェア・トレードの実践’である。

お金を、受取る側も支払う側も、環境、教育、医療・・・その他の一定理解の上、
そのお金が有効に使われるような、商行為をしたい。
一部の富裕層や、各種団体、大企業の利益になるだけ・・は避けたい。

ごく小額でも、売り上げの一部で、途上国の子どもにワクチンを買いたい。
私の家づくりは‘こども中心の家’なのに、自分たちの子どもだけのことを、
考えていて、いいわけない。

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以上、ヒマな入院生活で考えていたこと・・・・・。

みなさん、もっといいアイディアありませんか?教えてください。

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代表:竹内伸夫
・一級建築士
・木造住宅耐震診断員
・職業指導員
・宅地建物取引主任者
『弱点の少ない住宅』を造りあげることを念頭に、柔軟な対応を心がけております。
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