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動的貫入試験後の土地取引

ある土地の調査中、こんな書類が出てきた。

この土地はUR(都市再生機構)が、施工した区画整理である。

全区画(100はあるか?)で、動的貫入試験を行い、データを公表している。

このまま住宅基礎設計に、利用できないのは、残念であるが、
土地取引においては、とても有用な資料なり。 すばらしい!

それにしても、何故こんなことが、一般化しないのだろう?

土地取引は、法規情報にくらべて、
この手の情報が、軽く扱われているような...。

「ここは、昔、田んぼでね〜。」「ここは切土造成だから大丈夫!」

なんて、地歴も大切な情報ではあるが、
それが土地価額に、大きな影響を与えすぎているような...。

動的貫入試験は、スウェーデン式に比べて、正確なデータを取りやすいため、
調査地点も、1ヶ所が普通...。費用も、5万円程度か...。

これで土地価額が、公正に査定され、取引されるのなら、
買主だけでなく、むしろ売主により有益なのでは?
だから、売主がやった方がいい。

10年もしないうちに、これは常識になっていると思う・・・。 たぶん・・・。

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代表:竹内伸夫
・一級建築士
・木造住宅耐震診断員
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・宅地建物取引主任者
『弱点の少ない住宅』を造りあげることを念頭に、柔軟な対応を心がけております。
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