« 鶴舞公園 テニスコート | メイン | 史上最強の雨男 »

‘地歴(土地の歴史)調査’

今日は機嫌がいいので、良いこと教えてあげます。

「家を建てる前に、土地探しから」 という皆さんにとても大切なことです。
しかし、意外と曖昧に済ませがちな‘地歴(土地の歴史)調査’


其の壱 「古地図をあたるべし」

 市役所・町村役場の都市計画部門で、保管中の一番古いものをもらう。
 等高線も出てたりするので、地勢の変動状況がわかる。
 思わぬ建物が建ってたり・・・。


其の弐 「閉鎖登記簿謄本、土地課税台帳をあたるべし」

 海を埋め立てたりしてない限り、かなり古いところまで記録がある。 
 明治時代まで地目を調査すること。池沼とか河川とはなっていないか?
 
 法務局のコンピュータ化で、登記事項証明を請求しても、
 この辺は出てこないので、かならず閉鎖登記簿謄本を閲覧すること。
 また、途中で分筆していたら、その分筆前の土地も調査すること。


其の参 「国土地理院−土地条件図をあたるべし」

 これは、なかなかお目にかかれない。
 しかし、地質学的な記録が記載されているので、探してみて♪
 市役所や図書館などに・・・?


其の四 「地元の爺ちゃん婆ちゃんに聞く」

 壱から参までやったら、最後はやっぱりこれ!調査した内容の検証にもなる。
 近くの爺ちゃん婆ちゃんに聞くと、色々教えてくれる。
 勇気を振り絞って、声をかけてみよう♪


以上、さわだ式地歴調査でした。

高額な買い物だから、これくらいやってもいい。けっこう楽しかったりも・・。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.izzat.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tbx02.cgi/2436

トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ‘地歴(土地の歴史)調査’:

» 古地図調査隊 from 古地図サイト
古地図のリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 [詳しくはこちら]

この記事に投稿する

ブログ投稿者
代表:竹内伸夫
・一級建築士
・木造住宅耐震診断員
・職業指導員
・宅地建物取引主任者
『弱点の少ない住宅』を造りあげることを念頭に、柔軟な対応を心がけております。
花粉フィルター

エネルギーダイエット住宅のススメ

お客様ホームページ