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KD材

私の今朝は、ゆったりしていた。
めずらしく朝の情報番組なんかを見て・・・・・。

仙台近郊の欠陥住宅の取材、
高床式基礎、無垢材をこれでもかと・・・・・パッと見に惹かれる。

何が欠陥って、高床鉄骨の強度不足に、柱梁等の亀裂...。

偏った取材方法に加え、現地に行った訳ではないので、
どうこう言える立場ではないが、目を背けたくなる現象だ(怒)。

ご承知のとおり、わたしは‘構造木材が主役の家’が好き。
この種の家は、木材の特性が出やすい。
少々の変化が生じ、それが隠れることがない。

しかし、その事と番組の亀裂は、別物である。

番組は、グリーン材(未乾燥材)を使って...と結論付けていた。
グリーン材を全否定するつもりはないが(※)、
構造部や雨水侵入部に使うのは、やっぱりNGだ。
※変化を予測して用いる名人もいると聞く。


ご安心ください!

弊社の柱や梁は、保管状況で多少の差は生ずるものの、
15%前後としています。

しかし、使用材によっては、主に乾燥中に小さなヒビが生じます。
これらの存在は、否定しません。
大切なことは、乾燥度がもたらす強度なのです。


鉄骨の強度不足? 取材内容が本当だったら サイテー ・・・。


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代表:竹内伸夫
・一級建築士
・木造住宅耐震診断員
・職業指導員
・宅地建物取引主任者
『弱点の少ない住宅』を造りあげることを念頭に、柔軟な対応を心がけております。
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