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無垢木の床塗装について


無垢材の床仕上げと、メンテナンスに関する相談が、何件か寄せられた。

さわだ的にカテゴライズすると、以下のように、考えている。

1.製品系オイルワックス

  <オスモ社のオスモカラー、アウロ社床ワックス等>
   ヒマワリ、大豆、オレンジ、ユーカリといった植物由来の油と、 
   カルバナ、蜜蝋等の植物系ワックスが原料。
   1〜2年での再ワックスが必要と言われてる。

2.素材系

  <蜜ロウ、柿渋、木ロウ、亜麻仁油等>
   各々古来から建築や工芸品に使われてきたもの。
   メンテ回数が多いが、一寸したことなら、気が付いた時にウエスで、
   軽く済んでしまうものが多い感じ ...。

3.天然塗料系

  <大谷塗料バトンフロア等>
   亜麻仁、ヒマシ、ヒマクイ、大豆等を主原料とした植物系塗料。
   製品組成的には、ポリウレタン系塗料に分類されるが、
   意外に木の風合いが感じられ、安全な塗料である。
   強い表面塗膜を形成するので、塗り替え回数は極めて少なく、
   さわだ家も、約4年間なんもしていない...。するつもりもない?

 以上、さわだの独自感、
 詳しくは(正しくは?)チャンとした公式サイトを見てください。


健康志向と、木の持つ温もりを求めて、床仕上に関する関心を高めることは、
とても大切なことですねぇ。

メンテナンスに対する見極めと、体質にマッチした素材の選択※ ...。
よ〜く吟味してまいりましょう ♪

                ※天然素材でもアレルギーは起こり得ます。

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コメント

某W様邸は
1F:3.天然塗料系―バトンフロア
2F:1.製品系オイルワックス―オスモ
の2種類仕立てになっております。

築3年目でちょっと比較してみましょう

-バトンフロア-
手入れが楽ちん⇒しいて言えば水拭きするくらい。表面に塗料自体の膜を作るので材料自体の色と塗装後の色は若干異なる。
ただし、個人で塗るのは難しいと思われる。

-オスモ-
手入れ⇒そろそろ、塗りたいと思っているが
物おいてあって塗れない。でも水を垂らすと水滴になるので(今やってみた)まだ大丈夫そう。
材料に浸透して膜になるので、見た目の木の質感は残る。ただし塗った直後は滑る。あと、日焼けするので色は変わっていく。
でも、素人でも塗れる。床だけでなくて窓枠とかテーブルとか棚とか。
2500円/hでオスモ塗装請け負います(笑)

某W様 いつもながらすばらしいコメント。

 ありがとうございます ♪

オスモカラー等、メンテ周期が比較的短いものは、
新築時に工期を調整して、施主様施工をお勧めします。

メンテ毎に塗装業者を入れていては大変ですから。

施工が不安なら、塗装屋さんにゴマを擦れば(笑)、
きっと相談に乗ってくれます。

それでも不安は場合は、下記まで ↓

 某W様塗装店 056×(××)××××

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代表:竹内伸夫
・一級建築士
・木造住宅耐震診断員
・職業指導員
・宅地建物取引主任者
『弱点の少ない住宅』を造りあげることを念頭に、柔軟な対応を心がけております。
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