家創りの本質
国立店店長の吉田です。
日常にて、ちょっとドキッとした1コマです。
買い物に行く車中での家族との会話。
娘「パパ。イザットハウスって、どんな家を造っているの?」
父「冬暖かくて夏涼しい家で、とても暮らしやすい家だよ。」
娘「パパ。今はどこでもそれは普通に聞くよ。
そうじゃなくて。
家族が明るく楽しく暮らせる家を造らなくちゃ。」
娘「家族が住みたいと思う家が一番と思う。
私もそういう家に住みたいな。」
娘の一言にとてもビックリしました。小学校4年生の娘が、「家創り」の本質を語るとは。
(親しては頼もしい限りですが)
デザインやスペックも大事な事ですが、やはり、
住まわれるお施主様ご家族が「住んで良かった」と思って頂ける「家創り」を
していくことが我々の使命とも思います。
それを再認識した事柄でした。