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建築の少しマニアックなお話し-配管編その2

国立店の吉田です。
今回も建築のエンジニア的なお話しの続きです。

建築打合せの初期ヒアリングにおいて、現ご自宅の不満点を
お聞きする際、
「2階にトイレ・キッチンのあるお宅で、2階で水を流したときの音が
1階でやけに気になる」というお話しをよく耳にします。
2階にトイレ・キッチン等の水廻りがある場合の排水管は、
ヽ以匹魎喞未靴董外部に排水管を通す方法
1階の天井裏や1階の壁を通す等、建物内部に配管を通す方法
の2種類があります。
△両豺腓法△修侶晃が多いようです。
その理由は、天井裏や壁内の排水管を通る排水音の音漏れや
排水管の振動音のようです。

最近は水廻り設備機器の発達により、2階以上の階にキッチンや浴室の設置が
可能となり、間取りの自由度も広がっています。
ところが、外観デザインや敷地条件もあり、外部に配管を通す事が出来ず、
建物内部に配管を通すため、配管経路はより複雑となる傾向です。
そのため、建物の気密性能のUPと合わせ、建物内部の「雑音」がより
増幅されて聞こえるようです。

イザットハウスでは、その排水管に「特殊防音材」を使用し、かつ、排水管の確実な
固定をする工法を採用しております。
なかなか気が付き難いのですが、住んだ後の「快適性」に関係しますので、
見逃せない部分です。


※黒く巻かれているのが、「特殊防音材」です。

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ブログ投稿者
店長:吉田浩一
1969年3月18日生まれ
趣味:楽器演奏(サックス、キーボード)、有名建築の見学
出身地:茨城県稲敷郡阿見町

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