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2010年08月25日

建築の少しマニアックなお話し-換気編その1

国立店の吉田です。
暑い日々が続きますが、地域によってはゲリラ豪雨の被害も多いようです。
なんだか、「地球、大丈夫か?」と思ってしまうような気候変動ですね。

今回はエンジニアなお話しの「換気編」です。
皆さんも聞き及んだことがある「24時間換気」、現状、法令的に設置を義務付けされた設備の一つです。
そもそもは、「住宅の気密化が進んだことによるシックハウスなどの弊害を軽減するため、建材に含有されるホルムアルデヒド等の有害物質を強制的な室内換気で室外に出し、室内の空気環境の改善をする」を重要な目的としています。
しかし、「高気密・高断熱」を考慮しますと、冷暖房効率を低下させない換気システムの採用は、建物の性能を大きく左右する要素の一つとなっています。
イザットは、標準「第3種アルデ」、ネスタ「第1種」を基本とし、冷暖房効率を考慮した換気システムを採用しています。
ちなみに、イザットでは標準「第3種」の場合、小屋裏と基礎内にも排気口を設けているところが、特徴です。


1階の浴室天井裏などに第3種「アルデ」本体を設置します。

■桶及び天井裏にも排気用ダクトが設置されます。

2010年08月21日

建築の少しマニアックなお話し 配管編その3

国立店の吉田です。
まだまだ暑い日々がつづくますが、お盆のお休みはいかがだったでしょうか。

今回もエンジニアなお話しの続きです。
今回は、外部給排水雨水設備工事の「排水管」の部分です。
地域によって施工内容が違うため、非常に分かり難い施工部分の一つです。
「東京都」の場合は、23区と多摩地域でも違い、多摩地域では
「上水道」は凡そ東京都水道局、「下水道」は凡そ市町村の管轄のため、
基本的な施工要領は統一されていますが、多少地域性による差異があります。
また、下水道への「雨水」の取扱いは、地域によりまちまちとなっています。
ちなみに、多摩地域の多くは、「雨樋」からの「雨水」を一旦、「浸透桝」で受け、
敷地内に雨水を浸透させる工法を基本としています。


ヽ杏排水管の埋め戻し前の状況です。小さいプラスチックの丸が、排水桝(小口径桝)となっています。東京の都市部では、ほとんどが小口径型の桝となっているようです。

雨水桝(浸透桝)内部の状況です。小さく孔が桝に開いていて、桝廻りの砂利層を通して、敷地内に浸透させます。

2010年08月05日

もうすぐ完成です。

国立店の吉田です。
とても暑いですね。
皆様も、ご自愛ください。

もうすぐお盆休み。
しか〜し・・・・、
現場段取りとの兼合いの中で、休日をつくりださないといけないため、
現場や打合せの日程調整に、悪戦苦闘中です。
なんとか休みを確保して、ゆっくりしたいと頑張っております。

さて、先日よりご紹介している「長期優良住宅」の物件も、最後の仕上工事と
外構工事に移行しました。
先日の「現場見学会」にも、多数のお客様のご来場を頂きました。
快く了解頂きましたお施主様並びにご来場のお客様には、
この場を借りて、感謝申し上げます。
また、今週土曜日(8/7)にも予定しておりますので、ご興味のある方は、
イザットHPをご欄下さい。




ブログ投稿者
店長:吉田浩一
1969年3月18日生まれ
趣味:楽器演奏(サックス、キーボード)、有名建築の見学
出身地:茨城県稲敷郡阿見町

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