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建築の少しマニアックなお話し 配管編その3

国立店の吉田です。
まだまだ暑い日々がつづくますが、お盆のお休みはいかがだったでしょうか。

今回もエンジニアなお話しの続きです。
今回は、外部給排水雨水設備工事の「排水管」の部分です。
地域によって施工内容が違うため、非常に分かり難い施工部分の一つです。
「東京都」の場合は、23区と多摩地域でも違い、多摩地域では
「上水道」は凡そ東京都水道局、「下水道」は凡そ市町村の管轄のため、
基本的な施工要領は統一されていますが、多少地域性による差異があります。
また、下水道への「雨水」の取扱いは、地域によりまちまちとなっています。
ちなみに、多摩地域の多くは、「雨樋」からの「雨水」を一旦、「浸透桝」で受け、
敷地内に雨水を浸透させる工法を基本としています。


ヽ杏排水管の埋め戻し前の状況です。小さいプラスチックの丸が、排水桝(小口径桝)となっています。東京の都市部では、ほとんどが小口径型の桝となっているようです。

雨水桝(浸透桝)内部の状況です。小さく孔が桝に開いていて、桝廻りの砂利層を通して、敷地内に浸透させます。

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ブログ投稿者
店長:吉田浩一
1969年3月18日生まれ
趣味:楽器演奏(サックス、キーボード)、有名建築の見学
出身地:茨城県稲敷郡阿見町

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