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震災建築物被災度区分判定

今日は終日


「震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術指針」

の講習でした。

もっとすっきりしたネーミングはないものでしょうか?



「おいおい、講習ばっかでウチのプランどうなってんの?」

とおっしゃる声も聞こえてきそうですが、

すみません!

ご迷惑をおかけしないよう、まにあわせる予定です!



これもいい家、安心できる家をつくるために必要な

時間的投資と考えておりますので、

なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。



そんなわけで、今日の講習は

地震がおきた後損傷した建物の復旧の要否を判断して

復旧の必要と判定された場合の

復旧技術の指針をまなぶというものでした。


(今日は漢字が多いなあ・・・。)



似た言葉に

「応急危険度判定」

というものがあります。


こちらは地震がおきた直後に、

被害を受けた建物の安全性を判定するもので

余震などで倒壊したり、瓦などがおちて

被害を受けないようにおこなう応急的なものです。



ちなみにワタクシ店長ホリエ、どちらの資格も持っております。

地震がおきた際には、メットかぶって被災地にのりこんで行きますので

よろしくおねがいいたします。



「ウチは家建てたばかりだから耐震性能はもんだい無しでしょ。」

とおっしゃるそこのアナタ!

建築確認申請が通ったからといって

必ずしも安心はできません。


震度6強以上の地震では

建築基準法の耐震基準を満たした建物であっても

大きな被害を受ける可能性があります。

住宅性能表示の耐震最高等級3のレベル

建築基準法の1.5倍の耐震性能は

あってもいいんじゃないでしょうか?

命あってのモノダネです。



ちなみに建築基準法の耐震強度は

数百年に一度程度発生する地震による力(震度6強から7程度)

にたいして倒壊、崩壊しない程度

と定めています。



さらにちなみに、最近の震度6強以上の地震は

2004年の新潟県中越地震(震度7)と

2003年の宮城県中部地震(震度6強)、

2000年の鳥取県西部地震(震度6強)、

1995年の阪神淡路大震災(震度7)でしょうか?


日本全国でみると

結構ひんぱんにありますね。

数百年に一度って・・・。



ここまで、

漢字の多い今日の日記を読んでいただいた

みなさんならば

お察しいただいているでしょうが、

ワタクシ店長ホリエは

住まいの安全性にはとくにコダワります。



家族が安心して住まう場所である家が

住む人をキズつける凶器になってはならないと考え、

安全性を最優先に設計&施工を心がけています!



その辺のコダワリのゆえんもお話しておきましょう!


今をさかのぼること12年前、

阪神淡路大震災のとき・・・・・・・・・


なんか長くなりそうです。


夜更かしはよくないので、

このお話はまたの機会にしときます・・・。




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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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