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針葉樹合板のウワサ

ちょっと前までは
屋根の下地や床の下地にはラワン合板が使われていました。

しかし、熱帯雨林の乱伐が問題になり、
ラワン合板もその乱伐材が使われているということで
利用が制限されるようになりました。


その代わりに出てきたのが針葉樹合板です。

シベリアなどの計画的に伐採した
針葉樹を材料にした針葉樹合板は、

ラワン合板に比べて地球環境保護になる
ということですっかり下地材の代表になりました。


ワタクシ店長ホリエも
「ラワン合板より、環境によさそうだし、
 価格も安いし、まぁいっか〜」
と、現在もしっかり使っております。


しかし最近、その針葉樹合板についての
気になる話が・・・。


シベリアなどでの針葉樹伐採によって、
地面に日光が当たるようになり
永久凍土がとけてしまっていると。

さらには永久凍土の中に閉じ込められていた
メタンガスが放出され、
地球温暖化が加速されているとか・・・。


どうなのでしょう?

一部地域的には事実なのでしょうが、
それが地球全体で見たとき、
どの程度影響あるものなのでしょう?

ネットでこの件を調べてみても
イマイチはっきりわかりません。

ニュースソースらしきサイトはすでにないようですし、
すでにちょっと古い話のようで、

現在も何の対処もされず、
シベリアの木を切りまくっているのか
よくわからないのです。


まあ、いずれにしましても、
わざわざロシアや北欧なんかから輸入すれば、
国産材と比較して
輸送のエネルギーだけでも結構なものでしょう。


そういった意味では、
昨日ご紹介しました
国産構造用面材のJパネルなどは
もっと使っていきたい材料ではあります。

が、なにぶんお値段が・・・。
(約3倍)


家づくりの地産地消は、
ひとつの理想ではあります。


その理想を少しづつでも
実現していきたいものです。

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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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