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Sさま邸の住みごこち

10月にお引渡しした松本市岡田のSさま邸に、
2組のお客様をご案内しました。

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Sさま邸は、
奥様が建材などにふくまれる化学物質にアレルギーがあるため、
健康に暮らせるようにと
使用する建材にたいへんこだわった住宅です。


同じようなシックハウスの悩みを
抱えていらっしゃるお客様や、

冬場の暖房の効きぐあいなどを
お知りになりたいお客様に、
実際のお住まいを体感していただき、

Sさまから直接、
イザットハウスの住み心地などを
説明していただきました。

そんななか、

シックハウスの悩みを抱えていらっしゃるお二人の
お話はワタクシにもたいへん勉強になりました。


建材の化学物質に敏感なかたは、
住宅展示場めぐりもとてもたいへんで、

展示場のニオイに気持ち悪くなってしまうと
翌日まで寝込んでしまうそうです。


それでも安心できる家を建てるためには、
いろいろな住宅を見て回らなければならないので、
決死の覚悟で展示場めぐりをされてきたとのこと。


家を建てる側の責任の重さを思い知らされます・・・。

で、そんなお客様にSさま邸での反応をお伺いすると、
大きな発見が!


Sさま邸のリビング。

Sさまにはもちろん何の問題もない、
自然素材たっぷりの安心リビングなわけですが、

そんなリビングで若干気分が悪くなるとのこと。

それ以外の部屋では何の問題もありませんでした。


原因を探ってみると
床材に塗られていた自然素材の塗料でした。


リビングもそれ以外の部屋も
どちらもリボス社製の自然塗料なのですが、

リビングの塗料だけは、
広葉樹におすすめの塗料だったのです。


ワタクシにとっては
どちらもほとんどかわりないニオイなのですが、

この塗料の違いで反応してしまうとのことでした。

やはりシックハウスは、
悩まれている方お一人お一人で、
その内容は違ってきます。


単純に、
「この塗料は自然素材だから・・・」
とか、
「この建材はF☆☆☆☆だから・・・」
と、安易に決定してしまってはキケンです。


きちんとサンプルを取り寄せて、
気分が悪くなったりしないか
確認することが大切だと実感しました。


そんなわけで
Sさまにはいろいろな質問に答えていただいた上に
強力に弊社をプッシュしていただき、

ケンちゃん、シーちゃんには、
小さいお子さんの面倒まで見ていただきました!


一家でご協力いただきまして
たいへんありがとうございました!!

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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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