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古民家の風格

松本市寿Mさま邸。

古民家再生工事が進行中。


s-RIMG1826.jpg


解体工事が終わり、
柱、梁などの構造体を残して見晴らしがよくなりました。


しかし、壁はほとんどこわしていません。

つまり、今見えている柱と柱の間仕切りは
すべて襖や障子などの建具。


もともと壁がほとんどなかったというわけです。

筋交いなど、
横からの外力に対抗する壁がないかわりに

差し鴨居とよばれる
でっかい梁と鴨居をあわせたものが

太っい柱にはめ込まれて
家としての形を保っているわけです。

見た目なかなか力強い感じもしますが、
やっぱり地震が来たらこれはチョト不安です。


瓦屋根も重いし・・・。

そんなわけで古民家としての風格を保ちつつ、
耐震性、断熱性など、
住まいとしての安心、快適性も向上させるべく

これから大工事が始まろうとしていると、

そういうことです!

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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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