« 昨日のつづき | メイン | 古民家で今風設備 »

玄関スロープ

松本市新村Nさま邸。

建物の工事はほぼ終わり、外構工事が進行中です。

s-RIMG0494.jpg

バリアフリーを重視したNさま邸、
玄関にはスロープが設置されています。


地盤面と屋内床面の高さが少ないほど、
玄関の段差やスロープの長さは小さくできます。

しかし、シロアリの侵入や床下のメンテナンス、
雨水のはね返りなどを考慮しますと
基礎の高さは400mmは必要だと言われます。


住宅性能表示の劣化対策等級では、
基礎の高さは400mm以上ないと
等級が高く評価されません。


バリアフリーと劣化対策、
あちらを立てればこちらが立たず・・・。


建物のプランニングをしてると
そんなことばっかです!


そんなわけですので、
よっぽど資金に余裕のあるという奇特な方以外は、

ご自分の家に対する優先順位をはっきりさせて
果たして自分の住む家には何が大切なのか?

建築に対してどの部分は譲れなくて、
どの部分は住み方などでカバーするか、
といったことを
まずはチョット考えてみると、

そういったことが大切なのかもしれませんよと、

そういうことです!

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.izzat.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tbx02.cgi/5112

この記事に投稿する

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
花粉フィルター

エネルギーダイエット住宅のススメ

お客様ホームページ