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材木の接合方法

昨日はいつものように夜中、
ブログ書き書きしようと思っていたのですが
眠くてダメでした!

店長ホリエ37才、体力の曲がり角。



サーティーズも後半にさしかかってまいりますと、
若けえ頃のようにはいかなくなってまいりますのですね・・・。





そんなこんなで昨日書こうと思っていたお話。

「金物工法」、「仕口工法」



大前提は木造軸組工法です。


木の柱、梁で家を形づくるやつ。


柱や梁といった構造材を組み合わせる方法としまして
一般的には
材木を加工して接合する「仕口工法」と最近言われる工法と、
金属のプレートとピンで接合する「金物工法」の2種類があります。

仕口工法は材木を削って、
男木(オス)と女木(メス)に加工した材木を組み合わせます。


接合する部位や、材料の種類、仕上げの種類などによって、
昔からたくさんの種類の継手、仕口といった加工が使われてきました。



現在では大きな加工場で機械でプレカットすることが多くなりましたが、
木造軸組工法では一般的な接合方法です。

wood.jpg

ソヤノ建材さんのホームページから勝手に転載・・・、お世話になってます!)


ただ、この仕口工法、
材木を切って削って組み合わせますので
一本の材としてみますと断面欠損部分が大きくなってしまいます。

s-RIMG2448.jpg

ま、こんだけ柱がでかければなんの問題もないのですが・・・。


そこで出てきた新しい工法が金物工法というわけです。


が、長くなりそうなのでこのお話はまたあした。




おまけ


「腰掛け鎌継ぎ」の男木と女木。

s-IM000574.jpg

ちなみにその形状から容易に想像がつくとおり
左がオス右がメス。

これ豆知識な。


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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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