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金物で接合

ウケねらいのネタも尽きかけて、
ワタクシ店長ホリエのこのブログもついに幕切れか!?
と、思われましたが、

下ネタが入るととたんにゼッコーチョー!

きのうは調子に乗ってよけいなことを書きすぎてしまいました・・・。


妻ホリエには
「長女ホリエのお友だちのお母さんも読んでるんだから
 消して!!」
といわれる始末・・・。


泣く泣く修正させていただきました。

反省・・・。


(うそ〜ん!)


ま、気を取り直して昨日のつづき。

「金物構法」

仕口工法では、材木を削り出すため断面欠損が・・・、
ということでしたが

その点、安心なのが金物構法です。

s-RIMG2387.jpg


プレート上の金物をピンで留める構法ですので、
断面欠損も少なくてすみます。

集成材の柱・梁を金物で接合しますんで、
ゆがみやくるいも少なめです。


阪神大震災では、土台などから柱が外れてしまい、
住宅が倒壊する被害が多く見られました。


そこで2000年の建築基準法の改正で、
柱の頭と足もとは、土台や梁と金物で固定しなさい、
と、決められました。


1本1本の柱にかかる、
引き抜き方向の力(N値)を計算して、
N値に対応した金物をつけなければなりません。

s-P1310241.jpg

これがまた、チョットたいへん。


位置を間違えてしまってはいけませんし、
使う金物の種類も間違えられません。

しかし、金物構法の場合は、
接合金物がそのまま引き抜き力に耐えてくれますので
上棟時にしっかり組んでしまえばその後の手間いらず。

s-RIMG2379.jpg

こりゃベンリ。

しかしこの金物構法、
キホンは集成材しか使えません。


無垢材を使いたい場合は仕口構法でおねがいします。


気になるお値段ですが、
金物構法の方が2割ほどお高くなります。
(間取りなどによっても変わってきます)

仕口構法で無垢材をふんだんに使った家にするか、
金物構法でカッチリ強固につくるか、

どちらにしましょう?


ボクは、どちらも好きだなあ・・・。

八方美人、店長ホリエでした!


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ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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