塀の耐震性

これまで住宅の耐震性についてたびたび取り上げてきました。

しかし、自分の住んでいる家だけでなく、
その周りの塀の耐震性はいかがでしょうか?


よく見かけるブロック塀。

ときどき
「これはヤバいんでない?」
というような代物がどどーんと建っていたりします。


以前、なかなかすごいブロック塀を見かけたのですが、
画像が見つからない・・・。

後日アップします。

本来、鉄筋が入っていなければならないのですが
入っていなかったり、
ひび割れがところどころに入っていたり、
すでにナナメになっていたり・・・。


道路や境界に立つ塀は、地震の際、
通りがかりの人をまきこんでしまう可能性もあります。


家だけでなく、周囲の構造物も、
「もし地震が起きたとき、どうなるのか?」
確認してみることがたいせつです。

日記の引っ越し

ワタクシ店長ホリエのブログ、
現在エキサイトブログイザットブログの2ヶ所でほぼ同じ内容で更新中です。


エキサイトブログをはじめたのは、
去年の10月。

まだ1年も経ってません。


しかし一番古いブログの記事は2004年10月


以前、堀江工務店のホームページ内にあった
「日記&スケジュール」の内容なんです。


夜中、ヒマを見つけては
じみ〜にコピペで引っ越ししてました。


そしてついに
残すは2007年9月分のみ。


長かった・・・(遠い目)。


ま、こんなことしても
さかのぼって読む人なんで誰もいないわけですが。


せっかく書きためたものを破棄してしまうのが
もったいなかっただけです。

単なる自己満足です、ハイ。

しかし、以前の日記をコピペしながら見返すと、
我ながら結構おもしろいことかいてる気がする。


なんか最近のワタクシのブログ、
一時期のいきおいがない・・・。


そう思っていたら、
妻ホリエからも

「最近ブログ、ぜんぜんおもしろくない」
と、どストライクな一言。


じゃ、どんなこと書けばいいのよ!?


「自虐ネタ。」


やはり(一部常連の)みなさん、
そのへんを期待してらっしゃるのでしょうか?


今一度、赤塚不二夫作品などを読み返して
修行しなおします・・・。

ベタ基礎の防湿

松本市並柳Hさま邸。

初登場ですが、すでに基礎工事が進行中。

s-RIMG3236.jpg


ベタ基礎のコンクリートと地面との間には
防湿シートを敷き込みます。


コンクリートは、ぜんぜん水蒸気なんかとおしそうに見えませんが
じつはポリスチレンフォームの1.7倍、
合板の1.5倍くらい
しっかり水蒸気をとおします。


そのままでは
地面から上がってくる水蒸気が床下内にたまって、
土台を腐らせてしまったり、
カビを発生させたりしてしまいます。


木材を長持ちさせるためには
乾燥した床下空間にすることが重要です。


そのためにも防湿シートは必要というわけですね。


残暑補修仕事

お引き渡しまもなく9年目、Hさま邸。

補修工事でした。


Hさまにはご迷惑をおかけしております。


9月に入って残暑が戻ってきたようですが、
そんな中、外で工事です!


ガリガリ君がうまい!

そんな季節ももうすぐおわりですね・・・。

玄関のバリアフリー

玄関は、家の中でもひんぱんに行き来する段差部分です。


バリアフリー仕様の場合、
玄関の段差は18cm以下にする必要があります。


18cmといいますと、
元気なみなさんには何ともない段差かもしれませんが

ちょっとからだが不自由になってきますと
「よいしょっ」と
少なからずいきおいなり、心づもりなどが必要になってきます。


つまりバリア(障壁)ですね。


そんな障壁を少しでも解消して、
安全に玄関段差を通過するために
手すりやベンチなどがあります。

d0130128_1841155.jpg


18cmという段差は、
座って靴をはくには小さい段差です。


そこへ座るのも、
そこから立ち上がるのも、
じつはたいへんです。


ベンチはそんなときに役立つわけですね。


手すりは元気なみなさんでも
あるととっても楽です。


手すりがないとつい壁に手をついてしまい、
いつの間にやら手のあとが・・・、
という心配もなくなります。


このへん、はじめから設置されない場合も
将来的には取り付けられるよう
考えておかれた方がいいかもしれません。


防災マップの2

このところの雨の降り方は、尋常ではありませんね。


これまでの経験からは予想もつかないような災害が、
そこらじゅうでおきています。


そうは言っても自分の住んでいる地域で、
どんな災害のおそれがあるかを知っておくことはとっても重要。


と、言うことで
どんな場所で、どのような災害が
起こる可能性があるのかをまとめた
「防災マップ」を作成している自治体もあります。


以前、
松本市の防災マップをご紹介しましたが

安曇野市でも立派な防災マップを作成していました。

hyoshi.gif

安曇野市防災マップ

松本市の防災マップよりよくできていますよ、こりゃ。

信州は高い山が多く、川の流れも急ですので、
土砂崩れや洪水などのおそれのあるところも
びっくりするほどたくさんあります。


糸魚川―静岡構造線の活断層も、
そこらじゅうに走っています。


そんなところにフツーに家が建ってたりしてますし・・・。


そんなわけですので、あらためて言っておきますと

土地の購入をお考えの方は
ご契約のハンコを押す前に防災マップを見ておきましょう。

それ以外の方も、
ご自分のお住まいの地域にどんな災害の危険があるのか、
いっぺん確認しておきましょうよと、

そういうことです!


掘りごたつ

先日お引き渡しの松本市寿Nさま邸。

6畳の和室には掘りごたつをつくりました。

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ワタクシなんかそうなんですが、
ふつうのおコタのような場合、
あぐらかいても正座しても足がシビレてしまうんです。


イスの生活に慣れてしまっているからですね。


しかし、そうは言ってもコタツのあのヌクヌク感は魅力的です。
やっぱおコタも捨てがたい・・・。


そんな悩ましい矛盾を解決してくれるのが、
この掘りごたつ!


これで足がシビレることなく
コタツのヌクヌクを享受できます。

よしよし。


しかし掘りごたつにしてしまうと、
じつはゴロ寝がむずかしくなってしまうという問題点が・・・。

ゴロ寝できなければおコタの意味がない!

そんな方は潔くふつうにコタツにしましょうか。


そのためのタタミもちゃんと用意してありますので・・・。


古民家で今風設備

松本市寿の古民家再生工事。

ゆっくりと、しかし着実に工事は進行中。


りっぱな柱が使われた古民家、
とうぜんその柱は壁で覆ってしまわずに表しにします。

真壁(しんかべ)といいます。

古くからの日本家屋の構造材は、ぜひとも生かしたいものです。

しかし今どきの便利な生活を享受するには、
電気設備が不可欠。


当然コンセントの数も以前の家よりもずいぶんと増えます。


土壁の既存の壁にそんな電気配線をするのはひと苦労。

s-RIMG3135.jpg

配線を通すスペースをわざわざ作っていかなければなりません。


古民家の雰囲気をこわさないようにするために、
いろいろと工夫が必要です・・・。


玄関スロープ

松本市新村Nさま邸。

建物の工事はほぼ終わり、外構工事が進行中です。

s-RIMG0494.jpg

バリアフリーを重視したNさま邸、
玄関にはスロープが設置されています。


地盤面と屋内床面の高さが少ないほど、
玄関の段差やスロープの長さは小さくできます。

しかし、シロアリの侵入や床下のメンテナンス、
雨水のはね返りなどを考慮しますと
基礎の高さは400mmは必要だと言われます。


住宅性能表示の劣化対策等級では、
基礎の高さは400mm以上ないと
等級が高く評価されません。


バリアフリーと劣化対策、
あちらを立てればこちらが立たず・・・。


建物のプランニングをしてると
そんなことばっかです!


そんなわけですので、
よっぽど資金に余裕のあるという奇特な方以外は、

ご自分の家に対する優先順位をはっきりさせて
果たして自分の住む家には何が大切なのか?

建築に対してどの部分は譲れなくて、
どの部分は住み方などでカバーするか、
といったことを
まずはチョット考えてみると、

そういったことが大切なのかもしれませんよと、

そういうことです!

昨日のつづき

長女ホリエ、長男ホリエから
とび出すお誕生日カード。

s-RIMG0476.jpg

とうちゃん感涙!

ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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