お手上げブラックボックス

昨日9割がた仕上げた見積書。


今日午後の打ち合わせまでに
金額調整をしてプリントアウトになきゃね〜、
と、見積もりソフトを立ち上げました。


ところがいつものように
物件名をクリックしても・・・、
ひらかない!

いや〜な予感とともに再起動・・・。

しかし、事態は何もかわりナシです。


とりあえず、データだけでもエクスポート・・・、
だめでした。


別のPCにインストールしてみようとしましたが、
XPにはインストールできない!?


エラーメッセージのデータベースファイルを直接立ち上げてみても、
どシロートのワタクシには何がわるいのかさっぱりわかりません。


なぜだあ〜!?
昨日まで動いてたのに、

なぜ突然こうなる〜!?


この見積もりソフト、イザット本部から配布されたものですが、
もう6、7年前のもので
今となっては、まともなサポートも受けられません。


そろそろソフトを変えなきゃ、とは思ってたんです。
これで2回目だし。
表示もなんかおかしくなってるし。


普段使い慣れているソフトも、
その中身がどうなっているかなんて知る由もありません。

一度おかしくなると、もうお手上げです。


多少高くても、何かあったときにサポートしてくれるソフトじゃないと
困ってしまいますね。

はやく買い換えよ。


家づくりもそうかもしれませんね。

いつも生活している家も、
壁の中や床下、天井裏がどうなっているかまで
わかって住んでいる方はほとんどいらっしゃらないと思います。


建てて、お引き渡しして終わりではなく、
定期的にメンテナンスにうかがい、
何かあったらすぐに対応する。


自分の周りのことでも
すべてを一人で対応するなんて不可能なんですから、

ブラックボックスには、その道のプロの人に対応していただく、
ということが大事なんですね。


自分の乗っている車、
冷蔵庫、
保険、
税金、
自分の体の中
などなどなど・・・。

今の世の中、見回すとブラックボックスだらけです。


何かあったとき、
気軽に相談できるその道のプロの方々との人間関係が
実は大切になってきているんですね。


今日のせめてもの発見です。


いずれにしましても
本日、見積書をお渡しするはずだったKさま、
大変ご迷惑をおかけしました。


カマキリちゃんの運命

朝、我が家の庭にあったカマキリのたまごが孵化していました。

毎年毎年、親カマキリが秋に卵を生みつけます。

そしてこの時期、赤ちゃんカマキリちゃんたちが
どわーっと生まれます。


ひと夏を過ぎて生き残るのは1匹か2匹。

その卵がまたかえってたくさんのカマキリちゃんが生まれるのです。


今年はちょうどその瞬間に立ち会うことができました!

「すごいね〜」
などとながめていると、

どこからともなくハチがやってきて、
「お!ごちそう!」
とばかりにこのひとかたまりのカマキリちゃんたちを持って帰ってしまいました。


いきなり運命の荒波にさらされるカマキリちゃんたち!


今年も無事生き残って、たまごを残すことができるのでしょうか?!

築41年

松本市笹部のS様邸の解体工事が始まりました。


いまどきの解体工事は、解体しながらその場で分別。
木製の建具も、現場でガラスと枠に分別です。


ひと昔前のように
いきなり重機でぺしゃんこにして、
何でもかんでもまとめて積み込んで
何でもかんでもまとめて処分、
なんてことはとてもできません。


サミットの主要テーマが環境問題とのことですが、
家づくりの主要テーマも環境問題です!


そんなわけで2日もあればキレーに更地になっていた解体工事も、
今では1週間ぐらいかかるわけです。


見た目はコワイけど、
とてもていねいな挨拶をしてくれるお兄さんたちが
汗をかきかき解体、分別してくれています。

ご苦労さまです!

ダイニングキッチン天井裏の梁には
「昭和四拾壱年六月吉日上棟」
の文字が。

ちょうど41年経とうとしていたわけですね。

41年間の役割を終えて、
これから新しく生まれかわります。

給食チャンピオン

小学校から帰ってきた
長男ホリエの手の甲に赤いマジックで何か書いてあります。


さては、忘れ物して先生に明日忘れないようにって書かれたな〜、こら。

「ちがうよ、これ先生が書いてくれた給食チャンピオンのマークだよ!」

「給食ちゃんぴおん〜???」

「今日あっきーが一番おかわりしたから、先生が書いてくれたの。
 あっきーひとりだけだよ。」

「今日は何おかわりしたの?」

「ソーセージパン半分と、
 トマトのお汁(ミネストローネ?)おさらにいっぱいと、
 お芋のサラダ。
 ほんとは牛乳もおかわりしたかったんだけど、
 先生におなか痛くなるからやめなさいって言われた。」


先生に止められるほどまでおかわりするとは・・・。
たくましいぞ!長男ホリエ!


でも、
「ホリエくん、家でろくなもの食べてないのね」って、
思われてる。

絶対思われてる・・・。


はずかしいぞ!長男ホリエ!

ちったぁセーブしろ!

油圧式 基礎工事

松本市岡田のSさま邸、
今日はJIOの配筋検査でした。

Sさまにも現場へ来ていただき
基礎工事中の現場を確認していただきました。

どうもありがとうございました。


検査が問題なくおわり、
午後からさっそくコンクリートの打ち込みです。


コンクリートポンプ車をつかってコンクリートを打ち込みます。

コンクリートは混ぜ合わせたら
時間を置かずに打設しなければなりません。

打設完了までに時間がかかってしまうと、
コンクリートの硬化がはじまってしまうからです。


ポンプ車を使えば、すばやく均一にコンクリートが打設できるわけです。
たすかりますね!


ポンプ車をはじめ
基礎工事では、バックホーやダンプカーなど
よく見ると油圧機械がたくさん使われています。


これがなければみんな人力作業ですよ。

油圧さまさまですね!


どなたが発明してくださったか知りませんが
ありがとうございます。


つぎは直接からだに身につける油圧機械を
はやく作ってもらいたいものですね。


パワードスーツを身にまとったおじさんたちが活躍する基礎工事現場、
カ、カッコイイ・・・。


NEDOのシステム登録

今年2月頃に苦労して申請した
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
の高効率エネルギーシステム。


「そういえば、あれから連絡ないけどどうなった?」
と、調べてみると・・・。


おお!
いつの間にやら登録されてる!!
19年度システム集 追加システムp373-407
の3ページ目!


なんか連絡してくれたっていいじゃん、NEDO・・・。





いったい何のことかと言いますと、

NEDOが指定する高効率エネルギーシステムを導入して家を建てると、
その費用の一部を補助してくれるという事業です。

いろいろと条件はありますが、システム導入費用の3分の1、
約100万円の補助金が出ます!


いまどきこれだけの補助金はなかなかありません。



そのNEDOのシステムに、堀江工務店のシステムも指定されたわけです。



あれだけ苦労して申請したのですが、
最近までその存在をすっかり忘れてました。



せっかく指定されましたので、
どなたかつかってやってください!


詳しくはこちら
(はっきり言って、すっごくわかりずらい内容。
ホンキで募集しているとは思えません。)



ちなみに今年度の募集はすでに終わっています・・・。

家の魂

松本市笹部でまもなく工事の始まるSさま邸で、
家の解体と、植栽の伐採をおこなう前のお祓いがおこなわれました。

樹齢30年以上の藤の木は、
とても立派で確かに魂が宿っていそうです。


今の家を建て替えるにあたっては
建物と、家の周囲の植栽のほとんどを撤去することになります。



長年、生活を見守ってきた家や樹木を解体、伐採してしまうのは
ちょっと寂しいような、申し訳ないような気がしますが、

宿っていた魂が古くなった入れ物から抜け出て
もといた場所と帰ってもらうための今日の神事です。


そう考えると、今度建てる新しい家も
長持ちするいい家を魂込めてつくろうと、
そんな気持ちになりました。

建築士がすし詰め

建築士法、建築基準法改正の講習会。

文化会館中ホールが、建築士ですし詰め状態です。

さらに午後の部が入れ替わりでありますので、
この写真×2の建築士のおじさんたちが集結したわけです。
お姉さん方も若干いらっしゃいましたが・・・。


耐震偽装でいろいろと問題が出てきて、
建築業界もよりいっそう責任もって仕事しようと
そういうことな訳です。


大事なことですね!


でも建築士免許の更新制とかって話がありましたが、
そんな話はどこへやら。

それはそれでおもしろいかも、とか思ってたのですが・・・。


デジタル基礎工事

松本市岡田のS様邸、ようやく着工しました。
Sさま、お待たせしました。


まずはこれから建てる家の正確な位置と
直角、基準の高さを出す
丁張りという工程からです。


今はこんな外の作業でもデジタル機器が大活躍。

デジタルセオドライトとか、トランシットとか言いますが、
これで家の直角を
ビシイィィィッ!!
と出すわけです。


こうやって正確に計り出すことで
耐震性や、気密・断熱性の高い家が造られるわけですね!


デジタル機器さまさまです。

たぶんいまだ使われていない機能が半分はあると思われますが・・・。




耐震ビフォアフタ

耐震工事中のT様邸リビング。
RIMG3962.JPG


ダイニングとの間仕切りの4本引き戸を耐震化。

すると、なぁ〜んということでしょう!

がんじょうな耐震壁があらわれ、
3本になった引き戸は、3本溝の引き戸で一カ所に集まり
開口巾は以前とかわらないままです。

住みごこちはこれまでとかわらず、
しっかり耐震化。


いかがですか?
おひとつ・・・。

ブログ投稿者
店長:堀江謙一
1971年8月24日生まれ
趣味:いろいろ登ること〜足場、岩壁、人生の階段〜
出身地:長野県松本市
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