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2006年12月27日

探訪記1 日本の伝統美

遅れて訪れた日本の冬を感じつつ、
日本の伝統美を触れに日帰りの旅に。

皇室の御用邸だった建物を探索。

明治25年に建てられた沼津御用邸は、
昭和44年までの77年間に増築を繰り返されながら、
明治天皇、大正天皇、昭和天皇と歴代の天皇陛下に、
のべ5000余日使用されました。

【古いが古くない日本の家】
整備工事や改修工事は施されはしたものの、
大空襲にあいながらも、
その姿をしっかりと残し佇んでいる姿は
日本の粋。そのものだった。

今は見なくなった、
木枠と、彎曲が残る日本ガラスの窓

その窓から望む、自然を模倣した質素な小宇宙の中庭

日本の季節を感じる。四季の動物や植物を楽しむといった心遣いなど

日本人がつくった日本の家。といった感じ。

もちろん、現在も日本人がつくる家。
ただ最近は、和室がない家が増えた。

和室がないと、なんだか寂しい。
お正月になれば、和室の畳に膝をつけ、
家族でお年賀の挨拶をし、
御節をつつきながら年の初めを過ごす。
当たり前の風景のような気がするのだが、
過去の産物なのでしょうか。

以前、和室(茶室)は1つの宇宙を創造、表現している。
と聞いたことがある。日本の心だろうか。
日本の心が減ったのか。
いや、私が歳をとったのだな。

美しい国、日本。
本来の意味であれば是非とも安倍首相には頑張ってほしい。

それでは、皆様良いお年を。
そして2007年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

ブログ投稿者
店長:和田 高志
1955年7月14日生まれ
趣味:読書、犬の散歩
出身地:神奈川県藤沢市
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