« 【探訪記 家編ΑM様邸レポート | メイン | 台湾シリーズ 【台湾の街角で、?】 »

台湾の建築物

先日、台湾に行ってまいりました。
2度目の訪問でしたが、何度訪れても幸せになる国です。
(幸せについては、またの機会に是非。)

さて、そんな台湾では、
総督府(台湾総統のオフィス)の存続について、
政府と国民の意見がぶつかっているそうです。


この建物は、日清戦争後から1945年の終戦まで日本が台湾を統治
する機関として建てられ、今でも総督府として使い続けられています。
建てられたのは1919年ということもあり、建て直すことはいたし方ない
ようにも思えるのですが、そのやり方に問題があるそうです。

台湾は経済成長など、社会的な面で韓国を意識しているらしく、総督府
の建て直しも、韓国が行ったから、台湾も続いて。という流れが背景に
あるようで、この考えに反発する国民も少なからずいるようです。
ただ多くの国民が、歴史ある建物を壊して近代的な新建築物にするので
はなく、その建物を存続させ、別に建てればよいのではないかという意見
が多いそうです。

実際に、台湾の司法院(日本の最高裁判所のような存在*下掲載画像)も、
壊すことなく、新しい建築物は、その隣に建てられていました。

katoも、その時は、残すべきだ!と思っていましたが、
司法院と違い、総督府はメイン通りの正面に建っています。
この象徴的な位置を変てしまうことも問題のように思えました。

建築物は歴史をうつす大事な存在であると共に、象徴としての存在でもあります。
家という建築物もまた然り。色々と考える一件でした。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.izzat.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tbx02.cgi/4227

この記事に投稿する

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

ブログ投稿者
店長:和田 高志
1955年7月14日生まれ
趣味:読書、犬の散歩
出身地:神奈川県藤沢市
ライトバナー3

ライトバナー

お客様ホームページ