夏の緑

夏季休暇に、修善寺にあります、
明治時代から受け継がれる伝統的家屋の旅館に
お世話になってまいりました。

大自然に囲まれ、川のせせらぎが心地よいところ。
早速、散策に。

そこで目の当たりにしたのが、
【夏の緑】

そこには、青々と拡がる田と山。

稲が青く光っていました。

ふと見ると、そこには哀愁漂う背中・・・

久しぶりに触れる、雨蛙。

ほかにも、【あめんぼ】や【塩辛蜻蛉】などなど。
そこには、多くの命の営みがありました。

あめんぼって、なぜあめんぼと言うかご存知ですか。
触った手を嗅いで見ると・・・飴の香りがするからとか。
主人に聞いて初めて知り、びっくりしたkatoは、
何度も触っては嗅ぎ触っては嗅ぎ・・・確かに飴でした。

【探訪記 家編】海老名国分寺台の家レポート

前回のレポートの続きです。

リビングルーム
 前回お伝えしました、お寺の工事で使われていた足場板(無垢杉)を
 リユースした材料の床と、大工さん手づくりのオーディオラックのある、
 リビングルーム。

 リビングに設けた、神棚。

ダイニング
 リビングに面した、ダイニングスペース。
 キッチンカウンターや壁収納棚も床材で作製。

吹抜け
 リビングダイニングに、天窓からの太陽の光を届ける明るい吹抜け。
 2階ホール-小屋裏部屋の4つの窓-天窓へと続く、高い吹抜け。
 

洗面脱衣室
 床材は耐水性と耐久性に富んだコルク材。
 洗面台の上と壁側に収納棚を作製。

階段
 階段には、収納として、引き出しを作製。
 

2階 廊下〜吹抜けホール
 2階は、無垢パイン材の床。
 2階の廊下には、吹抜けに設けた大きな窓から光が射し込みます。
 吹抜けホールは明るく、木製の手摺がアクセントに。
 

2階 洋室
 壁と窓枠は白に統一され、
 1階の床材でつくった壁収納棚がアクセントに。

K様ご家族のこだわりがつまった家。
いかがでしたでしょうか。
ご家族の多くの思い出で、一層、色彩豊かな家にしてください!

親子愛

昨今の、家族による悲痛な事件の多さに嘆き苦しみ、
ここまで増えた現状に何があるのかと、答えのない
問題について頭を抱えてしまい、自分が親になった
時のことを思い、悩んでしまう。

でも、両親に会うと「余計な悩みだ。」と、なぜか思える。
不思議なものです。

さて、出だしから重い内容ですが、
先日、親子愛に涙しました。

バルコニーから、途切れることのない鳥の声が聞えてきました。

よく見ると・・・

鳥のお尻。可愛い。
でも、何だか様子がおかしいのです。
近寄っても逃げないし、鳴きっぱなし。しかもその声質が若い。

すると、頭上に
 
両親の鳥(2羽なのでおそらく)が、近くを飛んでいます。
「燕」です。

どうやら巣立った子燕が、飛ぶのを躊躇い
kato家バルコニーにとまったようです。

親鳥は、何度か姿を遠ざけるものの、5分おき位に
子燕の前に飛ぶ姿を見せに戻ってきて、声をかけます。

(親燕カメラ目線!すみません。脅かすつもりはなかったのですが。)

ついに、子燕は震える細い足で体勢をかえ、前向きに!

そして、1時間以上に及ぶ親子燕のやり取りが繰り返された後、
無事、飛び立っていきました。

katoあまりの感動に涙ボロボロ・・・
カメラの存在も忘れていました。
飛び立つ姿は目に焼きついています。

この日は、36度を超える陽射しの強い猛暑。
しかも時間は正午をまたいでいました。
子燕の足だって熱かったはずです。
もちろん、親燕だってかなりの暑さに耐えていたはず。
でも、親を求めて必死に鳴き続ける子を、
何度も何度も勇気付け飛び続ける。

親子は命をわけあって生きています。
実感しました。


【探訪記 家編─朿は渓捷駟寺台の家レポート

先日、お引渡しをさせていただきました、
国分寺台の家をレポートいたします。

暑さますます厳しく、いつまでこの暑さが続くのだろうか。と、
涼しい季節恋しがりつつ、今年もエアコン無しECO生活を
がんばるkatoです。

そんな中、ついにエネルギー危機がいっそう身近に
形となって表れました。
ガス基本料金の値上げの発表・・・

でも、そのような問題とは無縁なのが、
オール電化の国分寺台の家。

K様、住み心地はいかがでしょうか。

それでは、レポート開始です。

外観
 オレンジベージュの塗り壁で、個性的なフォルム。
 バルコニーの三角屋根と四角いホールがポイント。
 屋根があって奥行のある広々としたバルコニーは少々の雨でも
 洗濯物が濡れる心配がありません。

雨水樽
 年末キャンペーンプレゼントの、雨水樽。

エントランス

エントランスホール
 エントランスホールには、1階床材と合せた木製カウンターベンチ。
 土間スタイルで、40屬旅さは、自転車を置いても大丈夫。
 お子様が雨の日に遊ぶスペースにもなります。

シューズクロゼット
 20屬△襯Εークインシューズクロゼットは、大容量の収納力。
 もちろん、計画換気がされ、カビも生えない、湿気もたまらない、
 快適収納空間です。

エントランス収納
 玄関の框の下部分に収納できる、4つの可動収納ボックス。
 お子様の踏み台にもなるし、靴を履く時の椅子にもなります。
 こちらも1階床材と合せ、一体感をもたせました。

お家に入るまでに、見所満載。
家の中は、次回レポートいたします。

ついに、北京五輪が開幕しました。
熱く、暑くなる夏。
暑中お見舞い申し上げます。

目高さん一家

前回のblogの続きです。

目高さん一家が、核家族から拡大家族へ。

目高の赤ちゃんが孵化して、順調に育っています。

現在、10匹以上を確認。(元気すぎて数えられません・・・)
ただ、今はまだ別居中です。

と言いますのも、魚の世界ではなかなか厳しいことがあります。
(魚すべてに共通しているわけではないかもしれないのですが。)
目高に限らず、魚は口に入る大きさのものは、自身の子供でも
食べてしまうことがあります。
ですので、卵の時点で別の場所へ移し、成体の口の大きさ以上に
なってから同じ水槽で飼うことができます。
(*ただ、子供同士でも起こり得ることなので、別々に育てても、
完全に避けることができないのが悲しいのですが。)

まもなく、1cmを超えるので実家に帰ります。
親から、たくさん学んで大きくなってくださいね。

日避け その2

暑い日も、目高さん一家はせっせと泳いでおります。

そんな目高さん一家に、
代表 柏瀬も、せっせとお食事の用意を。

そして、目高さん達はせっせと食します。

連日暑い日が続き、本日も気温は30度を超えましたが、
目高さんは暑くないのでしょうか。
実は、目高は水温が30度を超えると弱ってしまいます。
そして35度以上(人間の体温くらいでしょうか)になると、
死んでしまうそうです。

心配です。

目高さんのお家は、SHOPの陰になる場所にあり、
水深も45cm程、ホテイアオイも浮かんでいるので、
水温の上昇を防ぐ条件は揃っているのですが、
やはり心配です。

代表 柏瀬も、非常に心配そうに見つめています。


そして、帰りにふと見ると、

目高さん一家のお家には日避けが。

暑さに負けるな、目高さん一家!
だって、もうすぐ子供と一緒に住めるのですから。

え・・・どういうこと? 実は・・・

次回へ

【SHOP reportА曄‘本伝統の日避け

江ノ島の、夏の斜陽は強い・・・

ですが、SHOPの西日があたる窓には、
カーテンもブラインドも設けていません。
光が降り注ぐ階段がキレイなので、
設けたくないというのが本音。

でも、そのための被害(?)を一身に受けているのが、
何を隠そう、わたくしkatoです。

katoの席が、西日を受ける窓の前方に位置しています。

ちょっとだけ、ぶつぶつ言ってしまった日もありました。

すると、その窓を代表 柏瀬が開けたり、閉めたり・・・

そんなある日、窓にふと目をやると、
・・・スパイダーマン???

バルコニーに出て、こっそり確認。
 「社、社長・・・」


 「ばれた?」といった表情。


いったい、何をしていらっしゃるのですか・・・

  

なんと、そこには簾が。

粋な日避けですね。
完全に光を通さないものに比べ、
木漏れ日のような光の、その陰影、趣が涼しげです。

風流・・・

酷暑の日には、簾に水を浴びせるとより一層涼しくなります。
皆様もいかがですか。

探訪記9 【BAUHAUS】

探訪記が、すっかり食編だけに・・・

今年最初の正しい(?)【探訪記】を更新です。
今回は、先日行って参りました【東京藝術大学大学美術館】

現在、展示されているのは【BAUHAUS】

BAUHAUS(バウハウス・ドイツ語)とは、直訳すると「建築の家」。
1919年に、ヴァイマル(ドイツのワイマール)に設立された美術と建築
について学ぶ国立学校。その後、1925年デッサウに移り市立学校と
なります。その際に建てられた校舎がモダニズム建築として有名です。
(ご覧になったことがある方も多いと思います。ポスターにもなっている
この建物→ )
1933年に、ナチスにより閉校されてしまいますが、そのわずか
14年の間に、モダニズム建築に大きな影響を与えました。

katoには、この短命がゆえに伝説のような存在にうつるBAUHAUS。
BAUHAUSと聞くと、行けるところであればついつい行ってしまう。
催眠にかかった気分です。

今回の内容は・・・是非、一見!
学校の記録ですので、建築だけではなく家具や美術全般、授業
に関わるもの全て、多岐にわたる内容です。

katoは、見て楽しんでいるだけで学んでいるわけではないので、
素人目判断ですが、街中や雑誌の中に、BAUHAUSの影響を
感じるものは数多く、ただただ「凄いな。」と感動してしまいます。

そんな私的伝説の【BAUHAUS】

興奮しつつ、上野公園の緑に癒される帰り道。
満悦至極。

明日からの3連休で、【BAUHAUS展】は終了となります。
もしよろしければ、上野公園を満喫しつつ、いかがでしょうか。

探訪記[食編] 夏の、しゃかしゃかしゃかしゃか・・・

暑い夏と言えば、

【かき氷】

建空間の近くには、
天然氷のかき氷を食べることのできるお店があります。

何を隠そう、代表 柏瀬の家の近く。

その名は、【埜庵‐noan‐】
お店は、お家そのまま。
まるで、友人の家に遊びに来たような雰囲気。

katoのお気に入りは、〈和三盆のかき氷〉

埜庵のシロップは、自家製の天然ものが主。
もちろん、昔懐かしの色鮮やかなシロップもメニューに並びます。

天然ものシロップの中でも、特に季節ごとに変わる旬の果実を
使ったシロップは美味。

行く度に、ひとつに決められず、夫婦で行っても、友人といっても
人数分以上に頼んでしまう始末・・・

天然氷は、キーーッンってならないから大丈夫!
と、張り切るも、歯と舌がしびれて、

「ふぉいひいへろ、ほうられられらい・・・」
(「美味しいけど、もう食べられない・・・」)

となり、食後のサービスの熱いお茶を、食中にいただき、
復活するや否や、溶けゆく氷を再食!

と、毎回、戦に向かうように訪れるかき氷屋さん。
是非、建空間にお立寄りの際には、こちらで夏の涼を。

*お打合せの前の場合は、舌がしびれてしまいませぬよう、
お気をつけ下さい。ご希望をうまく聞き取れないといけませんので。

7月7日

浴衣を着た子供が電車の中で、
ヨーヨーをしていました。

全国でも有数の七夕祭り
【湘南ひらつか七夕まつり】の帰りなのでしょうか。
とても楽しそうに笑っていました。

そんな帰り道、毎年恒例の笹を買いに、
いつもお世話になっているお花屋さんに立ち寄ると、
笹をもう一本おまけしてくれました。

早速、今朝SHOPに飾りました。

今日お打合せに来てくださったお客様のお子様に、
「何も書いていない・・・」と。

7月7日は、今年も曇りの予報。
織姫と彦星は雲の上で会えても、
きっと私たちの願い事は見えないかな・・・って。

ブログ投稿者
店長:和田 高志
1955年7月14日生まれ
趣味:読書、犬の散歩
出身地:神奈川県藤沢市
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