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地盤沈下補修

先日、地盤沈下による建物の傾き直しの現場に立ち会った。
直し方は以下のような手順

〃物の状況を確認、地盤調査し、杭の本数、場所を確定
基礎補強箇所に穴を開ける
4鏘颪鮴瀉屬掘▲献礇奪でコンクリートブロックを建物の自重を使って地盤に埋め込む
せ抻層にブロック杭が達したところでジャッキアップ。
シ物内部の土台の束調整
Ε献礇奪のみ外し、コンクリートを流し込む

今回の現場では全部で10ヶ所程度ブロック杭を打ち込んだ。
穴を掘った際にはタイヤが出てきたり、布基礎にベースが無かったり
施工自体にかなりの問題があったように思われるが、
施工後は室内の床傾斜が3.6mで5cmあったものが1mm程度まで改善され
閉まらなかった建具もスムースに動くようになった。
ただし、ジャッキアップの際多少外壁にクラックが入ってしまい補修が必要となった。
長年にかけて歪んだ建物を急に元に戻すのだから、何処かに影響が出てしまう。
しっかり施工せねば!!

以下、参考写真を掲示します。

穴をこんな風に掘ります
CIMG0882.JPG

ジャッキをセット。コンクリートブロックを地中へ押し込んでます
CIMG0888.JPG

10tジャッキ
CIMG0889.JPG


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コメント

地盤沈下の補修・・・以前『神』よりお話を聞いていましたが修復できるとは驚きました。
需要がある!?というかお困りの方々が多々いらっしゃるでしょうね。勉強になりました。


次回・・・・・大分物語!?楽しみにしております。

確かにお困りの方たくさん実際にはいるんでしょうね 参考になりました 私も建設関係者です
 しかし怖いですよね しっかりした工事しても全く心配なしとはいえませんからね 基礎工事は地盤が重要であるとわかりました 感謝 感謝
 

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代表:藤本浩史
代表:藤本浩史
1964年10月24日生まれ
趣味:合気道、ゴルフ(遊び程度)
出身地:東京都新宿区
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