外断熱の注文住宅なら
イザットハウス
田形です。
「住宅」とは全く違う分野での相談というか質問がありました。
FX取引に関するものなのですが、ひょっとしたらこのブログをご
覧頂いている方の中にもFXに関心のある方がいるかもしれないと
いう思いから綴っています。
「『ユーロドル』と『ユーロ円』の違いについて」です。
例えば、ユーロドル=1.3400、ユーロ円=104.00というように表記
されます。
これは、1ユーロは1.3400ドルと交換、1ユーロは104.00円と交換
できるということです。
質問は「ユーロドルを取引(損益がドルで発生)しても、「円」
に換金しなければ使えないのだから、はじめからユーロ円を取引し
たほうがよいのではないか?」というものです。
結論から申しますと、これらは「別物」として見たほうがよいと
思います。
換算すると確かに同じ価値になりますが、全く同じ時間にユーロ
ドルとユーロ円を取引した場合、片方がプラスでもう片方がマイナ
スとなるケースがあります。
《 例 》
〇月〇日
ユーロドル=1.3400ドル ユーロ円=104.00円 ドル円=77.61円
〇月×日
ユーロドル=1.3450ドル ユーロ円=103.50円 ドル円=76.95円
というような展開(ドル安と円高)も十分考えられます。
この場合、
「ユーロドル〇月〇日買い、〇月×日売り」は0.0050ドルの利益。
「ユーロ円 〇月〇日買い、〇月×日売り」は0.66円の損失。
10万ユーロの取引であれば、
ユーロドルは500ドル利益となり、
ユーロ円 は66,000円損失となります。
ユーロドルの利益は円換算で
500ドル×76.95円=38,475円
〇月〇日のときのドル円=77.61円ならば38,805円の利益だった
のですが、〇月×日の時点では330円、つまり1ドル当り0.66円減っ
ています。
それでも、
ユーロドルを取引した場合は口座には38,475円が入金
ユーロ円 を取引した場合は口座から66,000円が出金
となります。
ユーロを取引する場合、個人的には「ユーロドル」を見るべきだ
と考えています。なぜなら、ユーロドルは全世界で取引される通貨
ペアの約28%を占めています(ドル円=約14%、ユーロ円=約3%)の
で、やはりメジャーを選びたいところです。
田形です。
第三次補正予算の成立によりフラット35Sが復活したことはお伝えしましたが、エコポイントと長期優良住宅補助金の延長などに触れていませんでした。
エコポイントは平成24年10月31日まで。新築が15万(東日本大震災被災地30万)ポイント、エコリフォームは耐震改修を含めば45万ポイントを受けられます。
長期優良住宅補助金は平成24年2月29日までとなっています。来年はうるう年なんですね。
うるう年(閏年)は暦と季節を一致させる大切な「年」であることは皆様もよくご存知だと思います(オリンピックの年でもあります)。
4年に1日だけを足すことにより、暦と季節の「ずれ」を修正するわけですが、その「ずれ」はなんと約3320年に1日だけになるそうです。(「天文学的数字」とはよく言ったものです)
これは太陽暦である「グレゴリオ暦」として約400年前に確立されているそうです。太陽暦は古代エジプトですでに使われていたようなので約5000年も前に確立されています。
田形です。
第三次補正予算の成立によりフラット35Sが復活しました。新し
いフラット35Sは、省エネ性を重視したものです。
従来は「10年物」と「20年物」という区別でしたが、今回はこれ
らに省エネ性により「エコ」と「ベーシック」という区別が加わり
ました。
金利優遇
「エコ」
5年間 0.7%、以降10年目(20年目)まで 0.3%
「ベーシック」
10年目(20年目)まで 0.3%
適用条件
【 10年物 】
「エコ」
従来の条件で省エネ性のみを満たすもの
「ベーシック」
その他ひとつを満たすもの
【 20年物 】
「エコ」
従来の条件で耐震性とバリアフリー性にはそれぞれ省エネ性
も併せて満たすもの
「ベーシック」
耐震性のみ、またはバリアフリー性のみ満たすもの
小生の稚拙な文章力では、まったく理解できないと思いますので、
住宅金融支援機構のPDFチラシが判り易いと思います。
田形です。
住宅金融支援機構と銀行との提携により提供されている長期固定
金利型住宅ローンであるフラット35のうち優良住宅向けローンのフ
ラット35Sの優遇金利(当初10年間1.0%引下げ)は今年9月末をも
って終了(現行、当初10年間0.3%引下げ)しました。
国交省は3次補正予算で優遇金利復活を要求しました。今月中に
国会に提出され早ければ11月上旬には実施される見込みです。
今回の内容は、引下げ金利0.7%(震災被災地1.0%)、引下げ期間
5年、申込期限は1年程度のもの。
さらにその期限後は引下げ金利0.5%、引下げ期間5年というものを
来年度予算で要求するそうです。
また、国交省では住宅取得にかかわる贈与税の非課税特例や固定
資産税の軽減措置などの延長も要望しています。
大震災後、ふたたび回復傾向にある新築着工戸数の流れを絶やさ
ないための方策が打ち出されていますが、これらが着実に実施され
ることを切に望むばかりです。
田形です。
英ポンドが対円で史上最安値を更新した模様です。一般的にポン
ド円の最安値は118円70銭台といわれていましたが、東京タイムで1
18円30銭台をつけました。
ポンドだけではなくドル円以外、つまりクロス円と呼ばれる通貨
ペアは軒並み大幅安となっています。
この二週間は豪ドルやNZドルのほうが英ポンドより下げ幅が大
きいのですが、最安値圏というわけではありません。
優等生的存在だった金(ゴールド)も8月9月のツイントップか
ら下落中、日本の株価も3.11ショックの安値を窺うような展開で、
金融マーケットも非常にきびしい環境にあります。
「そろそろ底値、買い場だろう?」と考えられる方も多いと思い
ますが、こと為替市場にはご注意下さい。
「下がったものは上がる。上がったものは下がる。」というロジ
ックは為替市場ではあまり通用しないからです。
とはいうもののチャートでは、ユーロドル・ポンドドルが「一旦
反発しそうで、『そろそろ買い場だろう?』」と見てしまう自分が
います・・・
田形です。
豊橋市の太陽光発電システム補助金枠が終了した模様です。
先日地方新聞に昨年の1.6倍のペースで申請されていると記事に
なっていました。
豊橋市のホーページでは8月19日現在で残り95件程度と発表され、
8月23日現在では残り50件程度となっていましたが、8月26日に確認
したところ、すでに終了してるとのことでした。国の補助金枠も10
月には終了してしまうとも言われております。
ただし、豊橋市の枠に関しては9月末の議会で補正予算により復
活される見通しだとも言われています。
新聞の記事に載った一週間の間に豊橋市内だけでも約100件の申
込みがあった(ちょっとトリッキーな感じもしますが)ことになり、
太陽光発電への取組みがいかに勢いづいているかが窺えます。
太陽光発電は電気代をカバーして、尚且つ、売電により収入を得
られるのですが、すべてのご家庭において100%の威力を発揮する訳
ではありません。
システムの機種や規模、さらには屋根の向きや形など設置環境で
大きく成果に影響がでます。
費用対効果を考えずに「省エネに貢献できればそれでよい」とお
思いでしたらよいのですが、もしそうでなければ、勧められるまま
に導入するのではなく、信頼できる業者さんにきちんと「節電期待
値」をシミュレーションしてもらいましょう。
田形です。
つい先日、債券だけが上がっているというお話をしたばかりです
が、週明けの金融市場はさらに混乱する恐れがあります。
週末のNY株式市場は60ドル高ほど終わっていますが、米国債格
下げのニュースは織り込んでいない模様です。
格付け会社で有名なのはスタンダード&プアーズ(S&P)、
ムーディーズ、フィッチですが、ムーディーズもフィッチも先の米
債務問題が議会合意された時点で米国債の格付けを現状維持の「AA
A」としました。
ところが今回、S&Pは1941年以来「AAA」だったものを70年ぶ
りに「AA+」へ格下げしました。
「米国債格下げについては、すでに織り込み済みだから新たな混
乱はない」と言う方もいますので、その通りになってくれればよい
のですが、万が一、織り込みが不十分だった場合、「『混乱はな
い』と考えている方たちの混乱ぶり」が市場の変動幅を大きくして
しまう可能性もあります。
米国において株安・債券安・ドル安のトリプル安になると、ドル
円は「当面の高値が80円」なんてことにもなりかねませんが、株や
債券がそのまま下落基調になるとは思えません。
週明けの債券市場が急落するようなことがあれば長期金利は跳ね
上がります。(なぜかをお知りになりたい方はこちらとこちら)
ただし、それが金利の上昇トレンドのトリガー(引き金)になら
ないことを望みます。
田形です。
7月に予告はされていましたが、8月2日に国交省から発表があり
フラット35Sの優遇措置が9月30日までの申込みで終了となります。
フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供
している長期(35年)固定金利住宅ローンです。
このうちフラット35Sは、一定の基準を満たす優良住宅は10年間
(長期優良住宅は20年間)の金利を0.3%引き下げてくれるものです。
そして、その優遇措置とは10年間(長期優良住宅は20年間のうちの
10年間)を1.0%引き下げてくれるものでした。
10月以降の申込みは、従来の0.3%引き下げに戻ります。
例えば、
3000万円ローン(ボーナス払なし)、35年返済、金利 2.5% の場合
〈 優良住宅 〉
9月末までの申込み
月々返済額(35年平均): 99,841円 総返済額:約4,194万円
10月以降の申込み
月々返済額(35年平均):105,010円 総返済額:約4,411万円
〈 長期優良住宅 〉
9月末までの申込み
月々返済額(35年平均): 98,305円 総返済額:約4,129万円
10月以降の申込み
月々返済額(35年平均):103,430円 総返済額:約4,345万円
月々で約5,000円、総額で約200万円の差が出ます。
予算が決められているとはいえ、住宅エコポイントも期間短縮で
したし、やはり、「う〜ん?」って感じです。