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内断熱 と 外断熱

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みなさんも外断熱や内断熱という言葉を耳にされていることと思います。

日本の住宅は9割以上が「内断熱工法」で施工されていると聞きますが

その中には内断熱ではなくて、「柱間断熱」と呼ぶべきものがあるようです。

「内断熱」とは、マンションなどのように躯体の内側に断熱をするものであり

柱と柱の間で断熱されるものは「柱間断熱」または「軸間断熱」と言った感じです。

なので、ここでは「内断熱」と「柱間断熱」を呼び分けていきましょう。

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断熱するのが外側でも内側でも良いのですが、

断熱するラインが連続することが断熱の大原則なんです。

冬の寒いときに穴ぼこだらけのコートを着たら

ちっとも暖かく無いですよね。
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住宅の断熱もこれと同じです。

外断熱とは躯体の外側に気密層と断熱層を設け

建物を外から断熱します。

躯体材はすべて断熱ラインより内側に入りますから、

躯体は、断熱材によって外の寒暖から守られるのです。

しかし、内断熱や柱間断熱では躯体材はすべて気密層の外側

躯体材は直接外気にさらされますから

コンクリートなどは日射により劣化が進んでしまいます。
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そして戸建住宅で言えば、床下や小屋裏の材木は

全てに外側になってしまいます。

せっかく、木造で家をつくったのであれば

断熱ラインが躯体の外側で、木の柔らかさも、

調湿性も利用できる外断熱の方が合理的です。

柱間断熱の場合には、断熱材と柱の間にどうしても

隙間ができてしまうことが避けられません。

この隙間は、断熱の上でも気密の上でも欠損部になってしまうんですね。

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今日のポイントは
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断熱するラインが連続することが快適な環境へと

導いてくれると言うことでした〜

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ブログ投稿者
工事担当:竹中拓也
1972年3月4日生まれ
趣味:サイクリング、テニス、ドライブ、DIY、猫と戯れる事
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