築15年の公開気密測定


「山庄建設友の会」でイザットハウスの熱烈なファンであるM様に当日スピーチしていただいた内容をご紹介致します。

---以下スピーチ内容---

私の家はイザットハウスで築16年になりました。

今年の春に、二年ぶりにお宅訪問会をしたので、その様子をお話ししたいと思います。 今回は目玉企画がありました。

それは… 築15年の公開気密測定です!

イザットハウスは気密の劣化が無いと言うのがセールスポイントの一つですが、 それを、見学者の前で証明しちゃおうという、初の試みでした。 私は住んでいて気密が落ちているとは思えなかったので、とても楽しみにしていました。

が、当日は思った以上に準備が大変でした。 二時間も前からスタッフが集まり、計測機のセット、吸排気口や換気扇等、空気の出入口は全てテープで塞ぐのです。

私も、エアコンのドレンホースを塞いだりして、言い訳出来ない状況に仕上げました。

ちなみに、新築当時の気密値は、0.3でした。 私の家はのべ床面積100屬覆里如家中の隙間集めてもこの位(5僉6)です。 名刺よりも小さいです。 大手メーカーの普通家で、A4のレポート用紙くらいの隙間があるそうなので、比べ物にならない超高気密住宅です。

そしてお客様が集まり、いよいよ測定が始まります。

先ず、家の中の空気をファンで抜き、気圧を下げます。富士山の五号目ほどの気圧と説明されました、ちょっと耳がおかしくなります。

さあ、測定開始! どれほどの数値が出るか、みんなワクワクしています。 でました! 0. 6

あれっ? っと ビミョーな空気になりました… さあ、スタッフがいっせいに、漏れてる箇所が無いか総点検です! 私の家は、引き違いの窓が多いので、窓の一部から、シューっと空気が入っている所もありました。 スタッフはみんな焦っていましたが、1人だけ興奮している人がいました。その人は気密測定師の方で、いろんなハウスメーカーの測定をしてる方でした。

その人いわく、「15年も経って0.6は驚異的だ!」と絶讚していて、「0.3も0.6も誤差の範囲、ゼロに等しいですよ!」と言うんですね、「あ〜 イザットの事知らないんだな〜」と思いつつ、 まぁまぁ良しとするかと、終了しました。

けっこう大騒動だったので、皆さんが帰った後は放心状態でしたが、ある事に気付き、「あーっ!」と、大声を上げてしまいました! 塞ぎ忘れてた箇所があったのです! どこだと思いますか?  床下です、床下排気のチューブを塞いでなかったのです! あのチューブは直径8センチあるので、C値で言うと0.5の穴です。0.3 と0.5を合わせると0.8です! 

数値が下がっているのは当たり前です。 何でそこを忘れたのか、スタッフの名誉のために言いますと、 私は、その床下排気のチューブに小細工してまして、4つに分岐し、各部屋の下に這わせ、ミックスした空気をセンサーに通して、床下除湿機を作動させているのです。

ちょっと見では分からない状態なので、スタッフが見落とすのも無理はないし、自分でも忘れてたのが悔しくて、一晩寝られませんでした。 ここさえ塞いでいれば、新築時の気密は出てたはずなので、後悔したのと同時に、劣化してないのが分かりほっとしました。

また、築20年位で測定して、リベンジしたいと思います。 と言うわけで、 やっぱりイザットはスゴイです。皆さんも自信を持って勧めていただきたいと思います。