トップページ > サポート情報 > よくあるご質問

よくあるご質問

高気密の基準は、どのようなものですか?
昔の木造住宅は、室内の空気が1時間当たり3回から5回(換気回数)程度入れ替わっていたと言われています。これが現在の住宅では、1時間に0.5回以下、高気密住宅になると0.05回程度の自然換気量になります。(建築環境・省エネルギー機構の規定による)
高気密の家だと、2階の足音などの家の中の音が気になりますが、それについてはどのように対策するのでしょうか?
気密の良い家ほど外部の音(暗騒音)が入ってこない為、家の中で発生する音を大きく感じるようになります。音が気になる場合の「音」には、吸音で処理する場合と遮音する場合とがあり、それぞれ方法論は異なります。
イザットハウスは床は12ミリ+12ミリの合板、天井は吊束に石膏ボード(和室はラミネート天井)を標準仕様としています。これ以上の遮音を希望される場合は、
1.防振ゴム付の遮音床材(45db以上程度)を使用する。(ただし床材の費用が3倍程度になります)
2.遮音性のある材料(鉛を混ぜ込んだゴム板等)を敷込む。
3.床下地に石膏ボードやシージングボード等を施設する。
やや極端な例ですが数センチ程度のモルタルを床下地に流し込む等があります。
一般的には 1.の防振床材の使用が広く行われています。
増改築などをした場合、気密性能は損なわれるのではないですか?
イザットハウスの外断熱工法は、シートとパネルのダブルで気密をとっていますので、イザットハウス加盟店であれば、建築後の増改築も性能を劣化させることなく行うことができます。
部屋の壁にピンを刺したり、棚を付けたりすると気密性能が落ちるような事はありませんか?
内断熱工法の高気密・高断熱住宅と違い、イザットハウスの気密施工は壁の外側で行っていますから、内装材の石膏ボードや壁紙のビニールクロスなどを替えても、気密性には影響しませんので、将来のリフォームにも柔軟に対応できます。
近々、イザットハウスを始める建設会社が近所にあります。
もし私が依頼すれば県内で1棟目となりますが、正直心配です。やはり1棟目はリスクが大きいでしょうか?
イザットハウスBP本部では、新規加盟店の工務店に対して、事前に研修、現場立会い等で充分な技術指導を行います。過去の実績でも、1棟目が性能的に劣ることはなく、気密性能(C値)1.0以下(平均0.21、2007年)を誇っています。加盟店も1棟目は特に入念に施工するのが常です。1棟目の工事は、基本的に下記の工程時に技術者が本部から現場に出向いて確認と技術指導を実施します。
・一回目(工程:上棟時の翌日程度)
内容~土台気密シート施工の確認。屋根工事その他の事前打ち合わせ。
・二回目(工程:外壁パネル施工日程度)
内容~外壁工事のチェック及び打ち合わせ。
・三回目(工程:気密測定日程度)
内容~気密測定立会い。換気システム・床下除湿機の設置、施工チェック。
・四回目(工程:竣工日程度)
内容~竣工完了チェック。
イザットハウスの外断熱工法による高気密、高断熱住宅は、本部が指定する部材を使用し、さらに上記の技術指導により完成度を高めておりますのでご安心ください。
引き違いや縦すべり、FIX、ジャロジーなど、サッシにもいろいろな形状がありますが、気密性能を高めるためにはどのような形状のサッシを選んだら良いのでしょうか。
気密性能の高いサッシの順番として、一番良いのは開閉する機能のないFIX窓です。次に縦すべり窓等の引きつけによって開閉が可能なタイプ・引き違い窓・上げ下げ窓・ジャロジーの順になります。気密性能を高めるためには、全てFIXにするのが一番良いのですが、イザットハウスの様に躯体の気密性が高ければサッシは何を選んでも気密性能は1.0cm2/m2(相当隙間面積)以下を示しています。