イザットハウス加盟店の生の声をご紹介します。ご検討の際の参考に。

加盟店の声

CASE1:山庄建設(イザットハウス東東京店)

イザットハウス第一号加盟店

当社はイザットハウスのFCになって15年が経ちます。その前はビル系のRCをメインに手掛けており、木造住宅は積極的にはやっていませんでした。

しかし、バブルが崩壊し、競争が激化したため自社の商品を開発し、木造住宅の市場に参入しました。ところが自社商品は全く売れず、どうしようか考えている時に、イザットハウスを知り、結露しない外断熱構造に深い興味を抱きました。

性能的にイザットハウスに優る家は無いと思いイザットハウスのFC、第一号店になりました。現在、年商8億円のうち3億から4億円はイザットハウスで売り上げています。これまでに累計で100棟、イザットハウスの家を建てています。

(東京都江戸川区) 代表取締役社長 山本和夫氏

CASE2:石川工務店(イザットハウス春日部店)

0.03の気密値を記録

当社は2000年4月、品確法の施行とほぼ同時期にイザットハウスに加盟しました。理由は、品確法の施行で今までと同じやり方は通用しなくなると考えたからです。

その時期、様々なFCから勧誘がありましたが、イザットハウスの外断熱工法や住宅に対する考え方、システムに共感し、イザットハウスへの加盟を決めました。加盟前は売り上げが落ちてきており、良い時で1億8000万円ほど、平均で1億2000万円ほどでだんだん減少していました。加入後は、昨年の決算で2億6000万円の売り上げでした。当社では、高気密、高断熱の核である気密値に徹底的にこだわっており、0.03の気密度を記録しました。

(埼玉県北葛飾郡) 代表取締役 石川光男氏

CASE3:ベストホーム(イザットハウス富山店)

FC加盟により受注が増加

当社がイザットハウスに加盟したのは2004年の6月ですが、それまでは特徴のない、ローコストでも高級でもない中途半端な住宅を提供していました。

一度、お客さんの要望で外断熱の家を建てたのですが、その後の訪問やお客さんからの感想で、外断熱の良さを認識しました。2003年の4月、建材店で開かれたセミナーにイザットハウスの社長が来て、高気密、高断熱について講演したのを聞き、イザットハウスは気密性が優れていると感じ、FC加盟をしました。

(富山県中新川郡) 代表取締役 平川義昭氏

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