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外断熱の注文住宅なら
イザットハウス
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刈谷店モデルハウスです。
左は、最近のもの、右は、7年前のものです。
間違い探しではありませんが、
違いが分かりますでしょうか。
建物両端の樹木の大きさが違います。
この木は、イングリッシュガーデンでお馴染みの
コニファーですが、建物中央のものもコニファーで
植え替えたわけではありません。
なんでも、一口にコニファーといっても、
非常にたくさんの種類があるそうで、
種類によって成長の早さも大きく異なるのだそうです。
従って、同じような大きさのコニファーでも
お値段も大きく違ったりするそうで、
成長の遅いものは、小さくても数万、十数万もしたり、
大きくても安かったりするようです。
本場のイギリスなどでは、何十年か先を見越して品種選定し、庭造りするんだそうです。
この電柱、地震の時どっちに倒れるかな?
「地震がありそう」と聞いてから、街を歩くときはそんなことを考えながら歩いています。
電柱は、よく見ると傾いているものもよくあります。たいていは通り沿いにありますが、倒れるとすれば、通り方向は電線に支えられているから、通りと直角方向、そして直角方向に引き込み線があれば、引き込み線の反対側に倒れることはないから、引込線側へ倒れるであろうなどと考えながら、歩くわけです。
電柱もよくよく見ると、いろいろ気がつくことがあります。
同じ町内で同じような道路でも、民地に立っていたり、道路に立っていたりします。
1本のそれほど広くない道路に、電力会社のものと電話会社のものが両側に別々に立っていたり、1本を仲良く両方で利用したり?基準が分かりにくい!
どうも、我が町内は、道路北側電柱が多いようで、太陽光発電には向かない街かもしれません。
明日から自民党の総裁選、候補者は5名になりそうということで、これまでの派閥や数集めの選挙から曲りなりにも「政策選挙」の様相で、少しは期待できます。逆に民主党は、政策論議なしの数で押さえ込んだ「派閥選挙」の感が強く、絶好のチャンスを逃したのではないでしょうか。
でも気をつけたいことは、一見「政策選挙」ではありますが、「選挙のための受け狙いの政策」と「真に将来のための政策」の見極めが重要かと思います。
曲がりなりにならないことを期待したいですね!