Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
外断熱の注文住宅なら
イザットハウス
最近、Googleのトップページは、Googleのロゴが、その日にちなんだデザインになっていて、面白い。
ちなみに本日(4/22)は、「アースデイ」!・・・?
アースデイを調べてみると、「地球のことを考えて行動する日」なのだそうです。
地球のことを考えて住まい造り中のK様邸では、まだ工事中ですが、太陽光発電が始まっています。
昨日(4/21)はお天気も良く☀午後2時現在、2.9kwh発電しています。太陽光パネルは屋根に載せると同時に発電してくれるそうです。
先日、大阪から来た某太陽光製造メーカー担当者に会う機会があり、当社のお客様の発電実績を見せたところ、その発電量の多さに結構驚いていました。
改めてこの地方の太陽の恵みを感じました。
今年も市内の用水に水が流れ始めました。
このあたりには明治用水がひかれていて、これから夏の間中、市内くまなくせせらぎが涼感を運んでくれます。最近では農業用水もパイプラインで引かれることも多く、田園地帯でも身近に小川が見られない地域もあります。私の住んでいる吉良町もパイプラインで、田んぼに水を引くのは小川からではなく、コックを開けて水を引きます。その結果、以前から使っていた水路は、水が枯れ、場所によっては淀んで悪臭が出たりしています。
冬の間枯れていた小川にも、しばらく経つと、どこから来るのかおたまじゃくしやメダカ、アメンボウなども住みつき、子供たちも集まってきます。近年刈谷市内は市街化が進み、年々水田も減っていますが、春の小川は、住宅街を以前と変わらず流れています。
吉良町のK様邸では、外部足場が解体されました。
外部足場の解体は、地鎮祭、上棟につぐドラマチックなシーンです。
こちらは、海岸近くということもあり、塩害防止で
屋根はステンレス鋼板、厚さもイザット標準を超える0.4mm!
外部に使う金物、ビス、クギなど全てステンレス仕様です。
塩害は、普段から雨のかかる場所よりも雨のかからない軒裏や
樋金物なども外側よりも内側のほうが錆びたりします。
台風など嵐の時、塩を含んだ雨が軒裏などにも降り込みますが、普段から雨の当たる場所では雨で塩分が洗い流され、当たらない場所では塩分が残ってしまうせいでしょうか。
4月下旬には完成見学会の予定です。
潮干狩りは
http://www.town.kira.lg.jp/pub/kankou_bunka/siohigari/index.HTM
潮時は
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN4/mleisure/shiohi/calendar.htm
昨日は、豊田市で地鎮祭。
近くには鬱蒼とした木立の「毘森公園」や桜の咲く「枝下用水」など
都心部近くにしては、恵まれた景観の場所です。
ところで「毘森」、「枝下」は何と読むか御存じでしょうか?
ついでに「挙母」は? 市制以前の豊田市は「挙母町」だったそうです。
この桜は何分咲き?
枝下用水は、明治時代にできた灌漑用水路。
地縄を見られて、たいていのお客様は、「我が家は小さい」と感じられるようです。
でも、上棟したときには「結構、大きいね!」に変わります。
「地縄は、人間で言うと、足跡のようなものですよ」と説明すると、お客様は御納得されます。「足跡」はそれだけを見れば、小さく感じますが、その人を見れば(足跡に比べて)ずいぶん大きく見えるはずです。身長の高い人であれば、なおさら大きく見えるでしょう。今度のお宅は身長の高い3階建!さぞかし、大きく見えそうです。
読み方の正解は「ヒモリ」、「シダレ」、「コロモ」