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外断熱の注文住宅なら
イザットハウス
入院生活のこと。
サラリーマン生活をしていた時に、上司の薦めで中谷彰宏氏の本にあった一節
‘サービスは病院に学べ'
病院ってなんか、年配者にタメグチで、お局ナースに叱られそうで・・・と、
あまり良いイメージが無く、ピンとこなかった。
だから余計に気になって、ずっと頭を離れない。
そこで、今回の入院生活ではっきりさせようと、潜入捜査だ!
・・・・・。
実は、はっきりとした回答は出ていない。
しかし、分ったことがある。
‘病棟の朝はものすごく忙しい’
食事、点滴、容態確認、回診、入浴・・・とまるで嵐である。
これを毎日滞りなくこなして、イレギュラーに入退院のベッド用意や容態変化。
うちの社長も毎日忙しいと言っているが、ナースたちの仕事量は彼の5倍はある。
当然、あれだけの仕事を短時間にこなすには、事前準備の徹底はもとより、
手元で作業はしつつも、頭は別の仕事のことを考えて動かねばなるまい。
つまり、その瞬間に体と頭で2つの仕事をすることになる。
あの状況では、目の前の作業に集中してしまいがちになってしまいそうだ。
しかし、たぶん、それでは看護師が本当の仕事をしたことにはなっていないのだろう。
なにせ目の前の相手は、生身の人間なのだから・・・。
このあたりに、何かヒントがありそうな・・・?
もっともっと考えてみたいことである。
久しぶりのアップ、ごめんなさい。
6日間程、入院していました。
微熱がずっと続いていたので、風邪かなと思っていたのですが、
ある日、耳の激痛といっしょに、40℃を超える高熱が・・・。
耳付近のリンパ腺や軟骨組織が、強い炎症を起す病気?だったようなのです。
腫瘍だの手術だのと、大騒ぎをしたのですが、
抗生物質のよる治療のみで、ほぼ完治しました。
何が起こったのやら、本人もビックリでした。
この間、予定のキャンセルなど、皆さんには大変なご迷惑をお掛けしました。
一日に2回の点滴のみという退屈な入院生活を経て、
少し充電ができたと思います。
これから、一気に放電していきますので、ご期待?ご覚悟?下さいね。
また、私の入院生活は、ブログのネタがいっぱいでした。
(後日に続く)
確定申告の季節になりました。
平成18年中にお家を建てられて、
ご入居された皆さんは、確定申告を行なうことによって
住宅ローン控除を受けることができます。
要件に合致する皆さんは、間違っても、忘れないようにしてくださいね。
一方、忘れがちなのが、贈与税の申告です。
平成18年中にお家を建てるために、
ご両親さまなどから、資金援助を受けた皆さん!
その資金援助が110万円を超えている場合には、
相続時清算課税の選択を申告しないと、えらいことになるかも知れません。
いま一度、資金援助の内容や、国税庁のHPなどを確認してみてください。
「550万円までなら大丈夫だよ〜」
なんて、いまだに言ってる建築業者さんや不動産屋さんがいますが、
この暦年課税制度はもう終わっていますよ!
(そもそもこれも申告は必要だったが・・・。)
あと、資金援助を建物ではなくて、
土地購入資金としてもらってしまっている方いませんか?
クワバラ、クワバラ・・・・・、
もし、心配なことがありましたら、ご相談受け付けます。
※専門資格は有していませんので、お答えできる範囲で・・・・